時にはムチを
今度は某大手牛丼チェーンの“オタマ事件”と来ましたか。
こういうのが続くとなんか悲しくなりますよ。
その店1つ作って回すのにのにやどれだけのお金を必要とし、どれだけ多くの方の思いや頑張りがあるのか。
本来こういったことって本来親がいろんな形で教えるものなんでしょうけど…。
その代わりに企業が教えようとしても、やれパワハラだの、労働者に対する権利侵害だのといって、へんな社外団体のサポートの元、開き直られる始末。
だから、なかなか現場の店長はバイトに対して厳しく社員教育ができなくなる。
結果、社会に出ても自由と利己を履き違えたバ◯が横行するようになり、こんなことを平気でやっちゃうわけですよ。
それが風評被害となり、この牛丼チェーンの売り上げが落ちる。
僕思うんですけどこういった輩に対してはアメリカみたいに懲罰的損害賠償で徹底的に制裁を加える方法を作るしかないんじゃないかって思いますね。
人って本来いい面も悪い面もあるんですけど、自分に甘いという性弱的な側面があるわけだから。
愛の鞭がパワハラになるのなら、こういった輩に対してはクールに罰を与えるやり方でいくべきかと。
じゃないと真面目にやっている会社や店長、それに大半の従業員の方が不憫でならないわけですよ。
彼らも感謝すると思いますよ、社会に出る学生時代に処罰してくれてありがとうと。