〜サイアマンのプロキオンステークス 展望〜
こんにちは!サイアマンです! CBC賞は恐ろしいタイムでロードカナロア産駒のファストフォースが逃げ粘りましたね!日本レコード1:06はヤバかった。。。私はこの子の馬券が買えませんでした。 😭しかしロードカナロア産駒ですからね。切る理由もなかったですね。爪が甘かったですね。2、3着は大方予想通りでしたが、ヨカヨカちゃんが思ったよりも伸びずでしたね。まだサマーシリーズもありますし、次も頑張って欲しいですね。講評はこの辺にしておいて。今回も小倉重賞のプロキオンステークスです!小倉の回収率を上げましょう!さぁ、さっそく逝ってみましょう!!😇
◎本命:メイショウウズマサ 父:ロードカナロア 母:ホーマンフリップ
(母の父:フジキセキ) 安田 隆行厩舎
騎手:斎藤 新
枠、馬番:8枠、16番
〜サイアマンの決め手①〜
ロードカナロア産駒。。。先週の反省生かしすぎやろ!笑 って感じですね。いやその通りなんですけど、どうやら、最近の走りと調教をみているとこの馬は今充実期を迎えているようです。1400mの上がりはパッとしなかったですが、前走の1600の上がりが最速となってまして、コンビも前走と同じ斎藤騎手ですので、そこら辺はプラスとみてます。あとは距離延長もこのメンバーの中ではプラス要素ですね。展開は逃げ1点ですね。同型が2頭いますが、この馬のスタートは良いので、ポンと出て、そのまま行ってくれると思います。
ポイント→充実期、距離延長プラス、斎藤騎手
○対抗:サンライズホープ 父:マジェスティックウォリアー 母:オーパスクイーン
(母の父:スペシャルウィーク) 羽月 友彦厩舎
騎手:幸 英明
枠、馬番:5枠10番
〜サイアマンの決め手②〜
今注目のマジェスティックウォリアー産駒ですよ。ユニコーンステークスを差しで勝利を決めたスマッシャーもこの産駒です。人気もありますね。普通こっちが軸になりそうですが、サイアマン、ちゃんとみてます。小倉の成績はまだ未知数で適正がわかりません。なので、今回は対抗と致しました。調教はですね、ダントツで良いですね。じゃあこっちが本命でh、、、この馬はあえて対抗です!展開は逃げですが、周りの馬に揉まれそうなんですよね。なのでスッと出ても好位に待機することになると思います。そこから差せるかですね。
ポイント→マジェスティックウォリアー産駒、調教◎
△単穴:ウェスタールンド 父:ネオユニヴァース 母:ユーアンミー
(母の父:Marquetry) 佐々木 晶三厩舎
騎手:藤岡 佑介
枠、馬番:5枠9番
〜サイアマンの決め手③〜
この馬は9歳なんですが、調教も悪くないですし、実績もそこそこあります。というかこの中ではかなり上位ですね。生産はノーザンF、管理はサンデーレーシング。ネオユニヴァース産駒はいつ走るか分からない血統なので、ここは抑え程度にしておきます。9歳ですからね。展開は、後方待機から徐々に上げて行ってとなると思うのですが、最後届くかな?って上がりタイムしか出てないので、1番人気はちょっとやりすぎですね。
ポイント→ノーザンF、サンデーレーシング、9歳馬
×連穴:ダノンスプレンダー 父:ロードカナロア 母:メジロスプレンダー
(母の父:シンボリクリスエス) 安田 隆行厩舎
騎手:川田 将雅
枠、馬番:6枠12番
〜サイアマンの決め手④〜
最近はダノンといえば川田騎手みたいになってますが、この馬は初乗りですね。川田騎手。川田騎手との折り合いが鍵となるのではないでしょうか。なので1発ある可能性はありますよね。陣営も馬体に太め感はなく、調教のタイムが出てないのは流し程度の調教が良いと判断したからでしょう。展開は中段待機で最後抜け出し、差すといった流れではないでしょうか。
ポイント→ダノンといえば川田騎手、この馬は初乗り、折り合いが鍵
以上が、 サイアマンおすすめの4頭になります。他の穴馬も当然いらっしゃいますが、こちらは有料記事をご購入して頂いた方に馬券と一緒にご紹介致します! 今週も一緒に競馬を楽しみましょう!🏇🇯🇵
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