転職を決めた理由①

あけましておめでとうございます。中村です。
本年もよろしくお願いします。

今回は転職を志した理由を書きたいと思います。

現状―満足でも不満足でもない

現在僕は食品会社で営業と企画の両方っぽい感じの部署に所属しています。異動は1回経験しており、前部署は営業が使用する仕様書の作成を行う部署に所属していました。

今の部署は、色んな人と関わりを持て慣れてきたらそれなりに楽しいのですが、下記のような不満点あります。

①現在の部署で主とする業務に僕だけ関われていない。
これはちょっと寂しいところがあります。
決してハブられてるわけではない(と思いたい)ですが、今の部署に着任した人が最初に行う登竜門的な業務があり、僕が1番最後に入ってきた人間なので担当しています。僕より後の人が入ってこないので中々抜けられない。そしてその業務もシステム更新してしまい、僕しかできないようになってしまった。他の業務まで僕ができない状況であるため、僕だけ仲間外れ……という感じです。

②食品にあまり興味が無い。
これを言ってしまうともうそもそもなんですが、僕は食べ物に頓着が全くないです。
食えればいい。強いて言うなら、体を壊さなければいい。味の違いなんてわからない。
食品会社ってそこら辺色々あるんですよね。それについていくのがきつくなってきた。
まぁ仕事なのでしょうがないですがね。

上記のように不満はあるのですが、良い点もあります。
●待遇がそこそこいい。
●上司とも上手くやれてる(はず。)
これがまぁ現状へのプラスの点です。
こいつらも最悪だったら、とっとと辞める決心はついたんですがねぇ……

今回はここまで。

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