【新日本プロレス】11.4大阪大会の勝敗を予想してみよう! #njpw
おはビットー!
どうも、Vtuberのしらたきです。
いよいよ目前に迫った年内最後の新日本プロレスビッグマッチ。
ここではイッテンヨンレッスルキングダム東京ドームへ向けていろんなことが起こって、決定していくと思われます。
いつものタイトルマッチの勝敗以上に中身の濃い大会、最後まで見逃せない1日になりそうです。
怪我明けの選手が戻りつつあるので、離脱なく元気なプロレスを見せてほしいと思うしらたきでした。
今の逆境は将来の爆発力。
と考えると今の海野選手も30歳あたりにエースとして爆誕しそうな感じがあるかも。
棚橋選手がIWGP初戴冠は29歳
武藤選手のIWGP初戴冠は32歳(※グレート・ムタだと29歳)
橋本真也選手の初戴冠が28歳(~30歳までの通算3回戴冠)
新日本プロレスの歴史をみると20代でIWGPをとるのは稀で、30前半~中盤あたりに初戴冠というのが多い印象です。
海野選手はまだ27歳。棚橋選手が札幌で愛してますを出した初戴冠の年齢まではまだ2年の時間がありますから、プロレステクニックやリング内外の選手とドラマの種をいろいろと作って、爆発の時がくるのを待つ感じなのかなっておもうのでした。
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