【イッテンヨン】世界的ドリームカード オカダvsブライアン・ダニエルソン&IWGPグローバルヘビーのハナシ【新日本プロレス】
おはビットー!
どうも、しらたきです。
レッスルキングダム18(イッテンヨン)の感想part2でございます。
今回はセミファイナルの
・オカダカズチカvsブライアン・ダニエルソン
・第8試合 IWGPグローバルヘビー級選手権初代王者決定 3wayマッチ
の2つの試合を振り返っています。
グローバルヘビーはモクスリー、オスプレイ、フィンレー
三者三様のスタイルがかみ合ったいい試合だったと思います。
オスプレイのラスト東京ドームになるのか、それとも来年はわからないけど数年後にケニーオメガのようにあがってくれるのかは未定ですが、ケニーのような強さと怖さのある外敵として立ちはだかってほしいなと思うのでした。
オカダvsブライアン・ダニエルソンはさすがですね。
オカダ選手の格が高くなりすぎて、海外の大物クラスじゃないと満足できなくなりそうです。
国内で絡めそうなのは何人かいると思いますが、「オカダ選手に勝利する」というミッションはG1みたいな条件じゃない限り、まず無理そう…。
ドームクラスのシングルでオカダ選手から勝てる(ように思える)日本人選手が出てくることが次世代のプロレス界に必要なのかも。
いまそれができる人って国内だと思いつかないですね。
というわけで動画見てもらえたら嬉しいです。
残りの試合も不定期でアップしますのでお楽しみに~。
イッテンヨンギャラリー
いいなと思ったら応援しよう!
gracias!!!