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【大阪】OMO7大阪 -2023/12宿泊

 情報は2023/12/27時点のものです。
 宿泊を検討中のかたは、
 各公式HPなどもしっかり確認してくださいね。

全体的な満足度 ★★★★☆

価格帯 
1泊1名12000円~(公式サイトより引用)
ですが、旅のサブスクHafHで325コイン(実質10725円)なので、
正直HafHで予約した方がお得です。
HafH使ったことのない方であれば、招待キャンペーンを利用することでさらにお得に泊まれます。
一応招待キャンペーンのURLも置いていきますが、 私(筆者)も特をするようになっているので、そういうのが好きじゃない方はやめたほうがいいかも。また、HafHはお部屋の枠が埋まっていて泊まりたい時に泊まれないこともあるので、ご注意を…!
∇招待URL
https://www.hafh.com/invite/IQKIGB?openExternalBrowser=1&campaign=20240821

大浴場の有無
あります!ただし、有料。一泊1000円。
フロントでレシートのようなチケットを買うか、大浴場の入り口にある受付機で買いましょう。
大浴場の入り口にある受付機は現金不可なので、現金主義の方やお風呂に行くのに財布を持っていくのが心配な方は、千円札だけ持って受け付けでお金を払って入りにいくのがいいかもしれません。チケットに書かれている時間中であれば、何度でも入ることができるので夜入って早朝入るなども可能。
脱衣場に新しいタオルが一杯置かれているので、部屋からタオルを持っていかずともいいのがものすごくありがたいです。
お風呂はかなり広くて開放感があります。肩まで浸かれる高さの場所と、寝転がっても口元までこない高さの場所があり、のんびり入るのに最適です。
入浴後は脱衣所にある551のアイスキャンデーを無料で食べることができます。→このサービスはなくなっていました。(2024/10)

部屋の雰囲気
泊まったのはキングルームという部屋でした。
窓が横に長いんですが、かなり見晴らしよくて得した気分!
一番嬉しかったのは、枕元の左右とソファの下にコンセントがあること!
ソファでだらだらしながらスマホをいじるのに最適でした。
洗面所に置かれたコップに1、2と数字で区別できるようになっていたりとか、全体的に細やかな気配りがされていると感じました。

実際に泊まったお部屋。荷物を置くスペースも広めに取られていてよい。

接客
入った時からスタッフの方が気遣ってくださっているのが分かる接客のよさ……!分からないことをあの~と聞く前に、親切に「お困りでしょうか?」と聞いてくれます。

食事
折角なので夕食ビュッフェと朝食ビュッフェを利用しました。
まだ利用していませんが、カフェ&バルもあり、そちらでもお食事ができる模様。価格帯としては、夕食ビュッフェが7500円、朝食ビュッフェが2500円。夕食ビュッフェが宿泊予約時についていない場合は、自分で別途予約し、当日支払いをする必要があります。
夕食朝食、どちらのビュッフェも地域性を出しつつ現代ナイズされたお食事が楽しめます。ライブキッチンで提供されるお肉やお魚もおいしく、少し贅沢するか~という気分なら、ビュッフェを予約するのがおすすめです。

アクティビティ
みやぐりんというホテルの前の広い公園のような場所では、季節にあわせてさまざまなアクティビティが行われます。それに加え、無料でたこやきとビールを配布してくれます。このたこやきとビールがとても美味しいです。しかもおかわり自由…!
USJに行く方にとってはありがたい、USJの見所解説などもあります。遠方から来てUSJに行く方の前泊におすすめです。USJへの無料送迎もあります。

気になったところ
基本的に室内がおしゃれで説明などがないため、コンセントの位置を探したりビュッフェの予約だったりは自分でやることになります。


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