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【自己紹介】ニート / はじめてのnote

はじめまして。自宅の警備を始めて半年の人間です。

まだ、警備員としては春うららな新人で、間違った行動をとってしまうこともあるかもしれません。ですが、温かく見守ってくれると嬉しくてハッピーバースデイ。


自己紹介

名前 白鹿かかお
経歴 理系大学中退
趣味 アニメ鑑賞、web小説、YouTube、ソシャゲ
思考 楽観的で刹那主義

20歳になって、4年制大学を2年で卒業した。
人生なんとかなる。
なるようにしかならない。
と、思っていたら、そろそろ21歳になりそう。

全然、将来について焦っていないが、毎日命を使ってことの存在証明でもしようかと、noteを書くことにした。

noteを書く理由

わたしは日々命を使い、大地に立つ。

上の文章で分かる通り、わたしの言葉は大げさになりがちだ。命を使うなんて言葉出しているが、自分は至って健康体。

実家という「小世界」だけで生活し、社会に群れることはない。

社会人はたくさんの人々と出会い、メンタルが強くなる。
ニートは、両親の眼差しと罵詈雑言で精神を鍛える。

結局のところ何が言いたいのか。

つまり、端的に言うとわたしは「新しい事」をはじめたくなった。
そういうことである。

最後に

ニートをこれからはじめる方に向けて。

自分の体験談を載せておこうと思う。

1ヶ月目 両親が口をあまり出してこない。

2ヶ月目 バイトをやりなさいと、毎日言ってくる。右胸がストレスで痛くなる。親が本当にうるさくてたまらなくなる瞬間がある。焦ってバイトを探し、面接を行うが落ちる。

3ヶ月目 いつの間にか胸の痛みは消えて、趣味が楽しくなる。心が落ち着き、安穩たる日々を感じる。趣味が最高に面白い。

あ、ちなみに、皿洗いと洗濯をたたむのとイヌの散歩は毎日してる。
ってことは、それってニートじゃないじゃないか、と考える人もいることだろう。

でも、両親が就職だのバイトだの、毎日言ってくるのです。
自宅警備は楽じゃないなぁ。

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