憂鬱で友達いないアラフォー起業家が好きなことして年商400万円アップした理由
はじめまして。
憂鬱で自分喪失してOKグーグルしか会話していなかったワーママ起業家が
毎日、大好きなカフェ巡り生活した結果
年商400万円アップを実現した
しおぷーです。
この記事では
どこにでもいるアラフォー起業家が
こんなはずじゃないと人生絶望し、真っ暗な部屋で大泣きしながら
家事、育児、仕事、家庭も全て両立する方法を探した結果
ひとりでいても笑っちゃうくらい人生楽しくなった話を書いています。
半年前のあたし→現在のあたし
・ひと周り年上の夫、2歳娘の3人暮らし
・普段から連絡を取る友達がいない、会話はOKグーグルだけ
→年齢も住む場所も職業も関係なく、心からつながることができる、本音を話すことができる友達ができた
・どのお店に行ってもクレーマー、イライラしている
→店員さんと楽しく話せるようになり、買い物でもおまけつけてくれたりするようになった
・妻は、夫より稼いではいけない
→夫は、むしろどんどん稼いで欲しい、あわよくば娘の教育のために移住しても良いね、と手に入れたい未来を話し合えるようになった。
・人からの誘いはなるべくOKする
→嫌われても良いから自分が行きたくないなら断るようにしたら、むしろ気を遣ってくれて心配されるようになった。
・子どもを保育園に預けたら虐待だ
→週5日、保育園に預けたら娘には友達がたくさんできた。歌や踊りもたくさん覚えて、小さい子の世話もして話す言葉の単語も増えて、できることが多くなった
・保育園のおやつがスナック菓子に不満
→保育園でしか食べられないスナック菓子に娘は嬉しそう
・夫の朝食は毎日用意して笑顔で見送るべし
→夫は自分で朝食を用意し、寝てる私をそのままにして出勤する毎日、朝起きたら、夫はいません。
・娘と夫を置いてひとりだけ良い思いをするのはダメ
→産後、初めてひとりで東京へ1泊2日で旅行した。食べたかったパンケーキも、乗りたかった新型新幹線も乗れたしハッピー!
ざっと書いて、こんな感じですが
半年前は、毎日憂鬱すぎて不満と不安しかありませんでした。
SNSをみて嫉妬していた日々
Facebookは、見る専門。
元は、SNSで起業とはいえ無いけれど
料理教室の募集や、スピリチュアルのセッションの募集など
趣味の延長みたいなことしてた。
自分のことを、何でもかんでもSNSで発信するな!と
夫に言われたのがきっかけ。
SNS集客を教える先生からは
お役立ち情報だけ発信するようにと教わった。
それからFacebookで自由に投稿できないから
見る専門になった。
Facebookを見ていると
月商7ケタとか、法人化しましたとか
子どもが小さくても
子育てしながら
稼いでいる人を見かけることが多くなった。
自分の誕生日に、大きな花束とブランド物のプレゼントをもらう女性
両親をスイートルームに招待している女性
平日に高級旅館に夫婦で泊まってワイングラスを掲げている女性
そんな写真の女性はみんな輝いていた。キラキラしていた。
仲間からたくさんのコメントをもらっていることに
うらやましく思っていて
いつも嫉妬をしていた。
自分と同じ1歳の子育てしている、同じくらいの年齢のママの起業家を見て
いつも比較していた。
なんで自分は稼げていないんだろう?
育児、家事、仕事を両立しながら
どうやって楽しく稼ぐんだろう?
何をしたら、どうしたら、キラキラできるんだろう?
どうしたらその世界に行けるのだろう?
育児しながら
自分の好きなことだけをして
夫からも愛されている。
私のないもの全部持っている。
私の欲しいもの全部持っている。
私も、育児しながら
たくさん稼ぎたい。
高級な温泉宿に泊まって
ブランド物もプレゼントされたい。
夫とラブラブでいたい。
SNSの憧れの女性は
きっと、仕事も頑張っているけれど
家事、育児も頑張っているに違いない。
それから私は
家事、育児、仕事を全部頑張ろうと決めました。
家事と育児と仕事に猛烈に頑張ってた日々
朝、起きてから洗濯機を回し外に干して
6時に起きて夫の朝食を用意する。
それからゴミ出ししたら、娘が起きてくる。
朝食を食べさせ自分も一緒に食べる。
掃除機をかけて
トイレ掃除や洗面所も掃除して、玄関掃除。
これだけでもめまぐるしく時間は過ぎていく。
料理というと
夕食は昆布とかつおぶしでだしを取ってから
カット野菜や惣菜や冷凍食品なんて栄養がないし不健康だから使わない。
私は、管理栄養士であるから、食事はちゃんとしなきゃいけない。
野菜と海藻とバランスのとれたご飯を作らないと
管理栄養士なんだから、説得力が無いと思っていた。
仕事でも料理を作っているんだから
無添加の調味料を販売しているんだから
添加物なんて、もちろん、とってはいけない。
毎晩、一汁三菜、おかず3品、ごはん、味噌汁を作った。
当然、無添加だ。
料理は特に自分にとって、完璧だったし
時には時間をかけて、朝からだしを取って、下処理したりした。
もうこれ以上、できないというくらい、完璧だった。
娘が寝た後や、夫の仕事の休みの日の半日もらって、仕事をしていた。
自分が何もせず、寝るだけの日を作るなんてもってのほかで
自分の休みなんて、あってはいけないと思っていた。
3歳までは娘中心の生活
夫からも、実の母親からも
3歳までは手元で見て欲しい。
保育園に預けるなんてかわいそうって言われた。
だから私は、娘にかわいそうなことをするのなら
自分が頑張って見てあげなくちゃと思った。
私も、小さい頃保育園に通ったことはなかった。
私の母親は、私が幼稚園に入るまでずっとワンオペで育児してた。
まだ、ママが一番近くにいて欲しい時に
引き離すのがかわいそうだとか、散々言われた。
保育園なんて世界は私には分からない。
保育園に預けると言うことは、かわいそうなことをしていることで
虐待とさえ捉えていた。
外出するのは全部娘のため。
保育園の送り迎えと、予防接種の病院や検診と
それ以外は
体力消耗させるため公園や近くの児童館に行くしかなかった。
じゃなきゃ
1歳娘は、体力があるから夜寝なくなるから
娘が寝た後の自分の自由時間すら無くなってしまう。
娘中心の生活、娘のために、っていつしか自分のことは後回し。
こんなに、娘のために、頑張っているのに。
ずっと子どもが欲しかったけど
娘はかわいいって思うのに
なんだか、かわいいって思えなくなってきた。
夫は家事育児に協力的だけど
特に産後、イライラして
世間話とか、表面的な話しかしていない。
夢とか、やりたいことなんて到底話なんてできていない。
業務連絡のような、内容のない話ばっかりしていない。
それから、夫にブチ切れることも多くなった。
頑張ってるのに褒めてくれない。
せめて、いつもありがとうって、言って欲しかったし
頑張りを認めて欲しかった。
夫に対しての怒りは
間違いなく自分が我慢していることの現れでもあった。
夢の月商100万円
起業して5年目、月商100万円を稼ぐことができているけど
どうもしっくりこない。全然楽しくない。
起業家にとって
月商100万円は、憧れで
月商7ケタ、まず最初に目指す目標でもある。
私も起業して
当初の目標は、憧れの月商100万円。
月商100万円が当り前になっていた。
でも、私は全然、楽しくなかった。
注文が入り、梱包して送る日々で
誰とも関わりが無かった。
話す相手は、OKグーグルのみ 笑
外出は、家と公園の往復。
唯一の1日の楽しみと言えば
郵便受けを見に行くことだけだった。
それなりに幸せで満足してた
たまに溜め込んで夫に対してキレ散らかしている時を除いては
私が会社員しながら、週末起業している時に比べたら
少ない労力で稼げていたし
周りの友人や知人は、産休育休が明けて、復職して大変そうだったから
そんなママと比較したら、私は
時間にも金銭的にも多少は余裕があると思ってた。
夫は、私のボロボロの財布を見かねて
お財布をくれたり
アクセサリーも買ってくれたし。
家族で温泉旅行も、年に5回行ってた。
私はそれなりに、幸せだと思っていた。
周りと比較したら、私は、起業して上手くいっている方だ。
周りと比較したら、まだ、恵まれている方だ。
焼肉ができる大きさのバルコニー付きの一軒家に引っ越したし
スーパーやスタバまで徒歩圏内で行ける。
夫は会社でも役職もあるし
平均年収より高いしそれなりに恵まれている。
私が頑張って、家事、育児、仕事もしているから
もうこれ以上に頑張れないのに
収入は増えない。
世間的にみたら、裕福なのかもしれない。
でも私は、どこか満たされなかった。
頑張る方向が間違っていた
家事に育児に仕事も頑張ってきた。
でもこれ以上頑張ることができない。
また、夫に対して不満が爆発する。
現状は変わらないから、負のループだ。
こんなにやっているのに頑張っているね、と言葉をくれない。
夫は家事も育児も協力的なのに
もっとやってほしいと責めていたから
言い合いならぬ、キレ合いになってた。
でも、本当は
母として、妻として、女として
認められたい。
SNSでキラキラしているママ起業家のように
月商何ケタとか言ってみたい。
夫に、大切にされたい。
子どもにとっていつも笑ってくれて
何でも良いよって許してくれる母でいたかった。
小田桐アサギさんとの出会い
そんな時、いつもFacebookで見ていた
ある起業家さんに嫉妬するようになった。
いつもいつも目障りだった。
超キライだった。
はっきり言って見たくもなかった。
でも、目で追いかけていた。
その気持ちは
本当は、私が欲しいもの全部手にしていたから。
月商7ケタも、ブランド物も、スイートルームも
夫や家族との関係もすべて上手くいっているように見えた。
嫉妬していて、嫌いなはずの自分の気持ちは
憧れしかなかった。
そんな彼女が小田桐アサギさんの紹介をしていた。
もしかしたら小田桐アサギさんの講座に入ったら
彼女のように
欲しいもの全てを手に入れることができるのかも知れないと確信した。
でも彼女のことはまだ許せなかった。
自分が、彼女のことが嫌いで仕方なかったからだ。
勇気を出して彼女の紹介で講座に申し込んだ。
手が震えるほど、夜も眠れなかった。
嫌いな人に向き合うのは怖かった。
でも、彼女に勇気を出して連絡すると、
すごく温かかった。
信じてくれてありがとう、って感謝の言葉をもらったからだ。
私が、彼女のことが嫌いで仕方が無かったのは
自分の中だけの世界で起こっているということが分かった。
小田桐アサギさんのファンになった
小田桐アサギさんのことは、アサギさんが起業する前の
戦略的ワーキングマザーのブログで知っていた。
それにブログも読みあさっていたから知っていたのだけど
10年経つとアサギさんはドバイに移住していた。
私が、起業したいと思いつつなかなか形にできなかった10年間の間で
アサギさんは年商4億円を稼ぎ
ドバイに移住していたのがびっくりだった。
やっぱりすごい人なんだ。
アサギさんだからできるんだって思った。
恋愛コンサルではなく、マインド講座へと形を変え
書籍3冊出していた。
私はアサギさんが書籍を無料プレゼントしていることを知った。
無料でもらったら、何かお返ししないといけないとか
後から請求書が送られてくるんじゃないかとビクビクしていたら
「受け取るのも、ギブ(与えること)なんだよ」って言ってくれたから
その言葉を信じることにした。
「嫌なことを全部やめたらすごかった」を頼んだ。
1週間しないうちに送られてきて
一気に読んだ。
活字が苦手で本を開くと3秒で寝る私が
一気に読んだ。
もちろん、請求書なんて未だに送られてきていない。笑
会社員OLとしては底辺の生活をしてきたアサギさんが
こんなこと辞めてもいいの?って思うような
しょうもないことを辞めていったら
理想の人と結婚して、欲しいもの全部手に入れて
年商4億円になった話が書かれていた。
正直言って私の方がまだマシだった。
私よりアサギさんの方が底辺だ。
アサギさんだから年商4億稼げたわけじゃない。
誰も知らないこと、教えてくれないこと
しょうもない頑張りを辞めたからだ。
目からウロコすぎて一気に本を読んだ。
泣きながら読んだ。
アサギさんのYouTubeの
ちゃん卒ライブも見た。
とにかく毎日、アサギ漬けになった。
女性だらけで怖かった
私は、たくさん我慢してた、頑張ってた。
でもその頑張りは、方向が違った。
本当に頑張ることは、頑張らないことだ。
私は、起業家としても成功者なのかもしれないし
恵まれた環境にいるかも知れない。
なのにこんなに、不安で、不満で
不満を夫や店員にも
周りにもまき散らす人生を送っていいのかって思った。
自分の人生が満たされていなかった。
子どもがいるから、家族がいるから、夫がいるから
お金がないからとか、全部他人のせいにしていた人生だ。
3デイズの無料セミナーが始まって長期講座に震えながら申し込み
私は、長期講座に、とにかく最初っからのめりこんだ。
2000人もいる講座は初めてだった。
女性ばかりのコミュニティは
会社員時代の時のように、先輩にいじめられたりするのが怖かった。
つるし上げされて、叩かれるのが怖かった。
アサギさんに
豆腐メンタルで叩かれるのが怖い、って言ったら
大丈夫だよって言ってくれた。
実際に、豆腐メンタルだけど、叩かれることもないし、みんなの前でつるし上げされることもない。何をおびえていたんだ私は、と思った。
どれだけ信じてなかったんだ私は。
本当にやりたいことに蓋をしない
朝起きて寝るまでの間
自分の本当の欲望、
どんな些細なことでも
今日何を食べたいかってことでさえ
小さな欲望すら叶えられていない自分に気づいた。
昨日の夜ご飯の残りのおかずを
昼ご飯に食べたらいいや。
ご飯が余って捨てないといけないから
もったいないから食べなくっちゃ。
その繰り返しの毎日。
でも、本当にそれ、今、食べたいものなの?って
自分に問い続けた。
本当に食べたいもの
本当に今やりたいこと
自分に聞き続けた。
本当に食べたいこと、やりたいことって
どんなに毎日毎日自分に嘘ついて生きてきたんだろう。
占いとかスピリチュアルでは人生変わらない
私は、占いとかスピリチュアルが大好きで
今まで多くのセッションを受けてきた。
前世とか、自分の中の子どもを許すとか
過去の傷ついた自分の書き換えまでやってきた。
占いもたくさん受けてきた。
でも分かったのは
いくら占いとかスピリチュアルやっても
結果がわかるだけで、自分を知っただけで
何も現実が変わらないと言うこと。
現実変えるのは自分の思考であって
思考は周りの人に影響されるから
間違いなく環境が大切だってことに気づいた。
子どもがいるからできないのは嘘
私はアサギさんの長期講座である
魅力覚醒講座の19期に入り
とにかくガチった。
ガチりまくった。
自分でやりたいことをすると決めた。
横浜でランチ会があった。
翌日には東京でリアル受講の予定。
ランチ会だけでも、日帰りでも行ける。
娘を少し早い時間に預けて、迎えは親に頼もうかって思っていた。
でも自分で思った。
子どもがいるから自分は泊まりで行けないんじゃないかって
最初から、できないって、子どものせいにしている、と。
勇気を出して夫に話すと、最初っからOKはしてくれなかった。
急に休みなんて取れないと言われた。
夫が忙しすぎるから
娘の保育園の送り迎えなんてできない、って
分かっていたから、言えなかったんだ。
そのことも話した。
これからは分かった時点で話すねって伝えた。
娘をおばあちゃんに預けて、おばあちゃんが大変でかわいそう
娘もかわいそうって言ってたけれど
おばあちゃんが大変かどうかは、おばあちゃんしかわからない。
それに
娘はおばあちゃんの家で、嫌いなお風呂にもすぐ入って
自分でご飯を食べて着替えて眠くなったら静かに寝たらしい。笑
夫は夫で、私も娘もいない1日間
1日だけなのに娘に会えなかっただけで
娘と会ったとき、笑顔がたくさん見られるようになった。
私は、夜景の見える
少し値段の高い部屋のホテルを予約した。
食べたかった、横浜の崎陽軒のしうまいマンを食べた。
地元にはない、ビルズのパンケーキを食べに行くことができた。
念願の新幹線の新型車両に乗ることができた。
飲みたかった新幹線コーヒーを片手に、東京から帰ることができた。
会いたかった友達に
会いに行けたことが何よりも財産になった。
自分がやりたいことやるには
娘も、夫も、おばあちゃんも
全員信じるしかなかった。
自分の、夜景見える部屋に泊まりたい
これ食べたい、あれやりたいという欲望を叶えることで
自分の思った以上に何も起こらない。
むしろ全員が楽しく心地よく過ごせた。
信頼とはこのことかって思ったし
アサギさんの言う、全部いいんだよって言うのは
やりたいことを蓋せず
勇気出してやってみるってことで
周りを信頼するってことなんだと思った。
自分の欲を叶えてきた結果
朝起きて、寝るまでの間、どうしたいかって過ごしたら
1日10時間寝る日が続いて
何食べたいかを自分に聞くと
特別なフランス料理のフルコースでもなく
カレーうどんとか
伸びたラーメンとか
そんなんだった。
自分でもびっくりするほど
庶民的すぎて、お金がかからなさすぎて、笑った。
カフェや喫茶店でモーニングをすることが
好きで気分が上がることだから
毎日コメダやスタバへ行って
モーニングした
もちろん、朝ご飯を食べた後の
2回目のモーニングだけど 笑
ただ好きなことだけ、自分のやりたいことに忠実になってみたら
昨年よりも年商400万円アップしていることに気づいた。
家族の変化
魅力覚醒講座に入ってから
娘は週1~2日の保育園から
週5で保育園(ナーサリー)に通わせるようになった
通わせるようになったら、娘には友達もたくさんできた。
一人っ子だから姉弟がいない娘は
小さい子に話しかけたり、寝るときにトントンしてあげたり
お世話もしているみたいだし
踊りや歌が好きで率先してやるようになり
誰にでもフレンドリーで仲良く遊ぶ。
言葉の数も増えて、たくさんの英語も話せるようになった。
できることが増えて、2歳の今、普通に大人と同じように会話している。
保育園に行くことが楽しみで、ぐずることなんて1回もなくて
保育園の休みの日でも、行く?と聞いてくる。
でも最初は、私が、保育園に預けるのは、虐待でさえ思っていたし
スナック菓子がおやつに出るのに嫌悪感しかなかった。
なのに、今では娘のできることや能力を勝手に制限していたことなんだと気づいたし、家でできない経験もたくさんさせてもらっている。
自分が好きなことしかしてなくて、満たされていると、不信感とか嫌悪感もなくなる。
仮に、嫌だって出て気持ちも、自分の気持ちに余裕があると
相手を傷つけることなく伝えられることができるから
自分満たすことしかないと思った。
最後に
日々の変化なんて、ほんの小さなことでしかない。
今までは
子ども置いて一人で旅行なんて無理とか、
保育園預けるなら仕事しなきゃいけない、
とか思っていたけれど
本当にしたいこと、
その時食べたいものを食べて、
自分の好きなことをして
自分を満たすことをした。
家事でやりたくないことは夫に話したり
やりたくないこともできる限り手放した。
夫とはまだキレ合いするし、聞き合いも上手にできない。
それでも、たった5ヶ月で、できることが増えたこと
やりたかったことができるようになったことで
毎日楽しくて、嬉しくて、ひとりでもご機嫌でいられる。
ひとりぼちで、OKグーグルでしか話し相手がいなかったけれど
今は、いつだって、どんなときも
心が通った友達がいる。
だいたい、インスタライブなんてやろうとしなかったのに
普通にやっているまで変化したよ。
私が悩んだ時に、アサギスト(魅力覚醒講座の受講生の総称)に相談したら
話を聞いてくれた。
年齢も、どんな仕事しているかも、どれだけ稼いでいるか、どこに住んでるかさえ分からないけど、心が繋がってる。
そう、私は
環境を変えただけ。
自分の身を、これからどうなりたいか、高められる環境に置いただけ。
今までの自分の価値観は崩壊していくし
新しい世界を見させてくれる。
周り5人が、自分が望むような生き方をしている人ではないなら
アサギストの環境で変わることができる。
私も、アサギストになるのが不安しかなかった。なんせ、女子が怖くてつるし上げされたらしぬって思っていたから。笑。
だけど飛び込むだけ、ほんの勇気出して飛び込むだけ。
今、望むような毎日を送れていないなら、すでに手に入れる人たちが待っている環境に身を置くことしかない。
だから安心して。一緒に人生変えていこうね。
もし、
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