エレベーターのボタンを押して本番前に楽屋に呼びに来る人
28歳でプロデューサーになりました。
ただ理由は周りにやる人が他に居なかったので仕方がなくです。もっとディレクターをやっていたかったのですが、当時は番組制作の人数も少なく、会社にプロデューサーがいなかったからという理由で制作協力をとるためには必要という理由でやることにしました。
何もわからない状態で始めたP業務はキャスティング、予算管理は勿論、番組のスケジュール管理、資料作成とDからPではなくADに戻ったのかと錯覚するような忙しさでした。余裕ができて楽しいと感じはじめたのは3