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惜別の理不尽。一撃でグループリーグ突破にわずかな希望を灯す。退任の指揮官の後任は元ノルウェー代表監督(・・?元ドイツ代表監督(・・?どちらでも良いからさっさと決めてくれ。VS武漢三鎮

Ciao!!
いやー、暑い、いや、寒い?
昼間は日差しがきつくて10月上旬かと思いきや、日が落ちたら冬本番とばかりの寒さ。
寒暖差が激しくて体調も厳しいでしょうが、ご自愛ください。
され、我らが浦和レッズはACLグループリーグ第5節 武漢三鎮をホーム、埼玉スタジアムに迎えました。
 


今季ラストの埼スタ。試合は波乱の展開でした。


 
今季残すところこの試合含めてリーグ戦1試合、ACL2試合、後はCWCの不定数。
リーグ最終は札幌でコンサドーレ戦。
ACL最終戦もアウェー。
CWCはサウジの一局開催になるため、この日がホントに今季最後の埼スタとなりました。
4日前の福岡戦でまさかの3失点で痛恨の黒星を刻んでいるため、退任が決まっているスコルジャさん、引退を発表したカンテ、契約満了となったシャルキーの花道を飾るためにも何としても勝って、皆で笑ってサヨナラがしたいと思いますね。
 
この日のスターティングラインナップは以下の通りです。
 
右SBにオギが入り、左には大畑が先発。
岩尾が戻って、パートナーは安居。
2列目は右から小泉、中島、髙橋の並びでリンセンの1トップとなりました。
 
グループリーグ突破のためには全体で上位2チームに入らなくてはいけない為レッズは何が何でも勝ち点3が必要。
 
さて、試合を観ていきたいと思います!!
 
前半開始早々の6分。
ハーフライン右で受けたオギが小泉とのワンツーで抜け出します。
真ん中から右に流れた中島はオフサイドポジションでしたが、一回ここで溜めたところで小泉がラインブレイク。
右サイド裏に抜け出してグラウンダーのクロス。
これに飛び込んだ髙橋がショートバウンドをうまく合わせて素晴らしい先制ゴール。
しかし、これはオフサイドの旗が上がりました。
 
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーンただ、この後DAZNのリプレイを見ると小泉は残ってるようにしか見えないんですよね。
 
折角のキレイな形でのゴールだったのに・・・・・。
 
しかし、これでペースを握ったレッズは2分後の8分。
最終ラインから引き取って持ち上がった岩尾がハーフライン位から裏へ。
これに抜け出したのは髙橋。
1stタッチでスピードを殺さずに前へ持ち出してから、エリア内に侵入。
そのままの流れで左足で狙いましたが、これはゴールの上を通過していきました。
 
総じてこの日は武漢がラインを高めでいながら、中途半端にプレスをかけてくるので早めに裏を狙っていくシーンが多かったですね。
それも結構な頻度で通っていたので3列から後ろのキック精度の高さが活かされていたと思います。
 
ペースは握れど点に繋がらない中で33分。
右のオギが鋭い楔を中のリンセンへ。
リンセンはこれを1タッチで中島を狙うんですがこれはブロック。
しかし、この跳ね返りをヘッドで右の大外にいたオギへ繋ぎます。
オギはエリア右サイドを1回深くまで持ち上がってから切り返し、左足でクロス。
中に入りなおしたリンセンがそれに合わせようとジャンプ。
それに競る形で飛んだディフェンスの肘がリンセンの側頭部を直撃。
主審は迷わずに笛を吹いて、PKになりました。
VARにも一応確認が入ったようでしたが、主審の判断を追認。
そのままPKとなりました。
これもいつも通り、ショレがキッチリといつも通りのコースに決めて先制に成功します。


 
正直、この日の武漢はJの中位から下位位のレベルにしか感じませんでした。
フィジカルを前面に押し出すわけでもなく、変につないでロストをしてくれるのでペースを途切れさせずに追加点をどんどん狙っていけそうだと思ったんです。
 
これが何となく暗雲立ち込め始めたのが、まず40分。
大畑が筋肉系トラブルでピッチに座り込みそのまま交代。
 
うーん。
┐(>~<)┌ヤパリ五輪あるけど、正直大畑は計算できる戦力ではないなぁ。
 
結局、この交代で関根が入って、右サイドバック。
オギが左に回るポジションチェンジとなりました。
 
更に計算が狂ったのがここまで相手最終ラインを揺さぶりに揺さぶり続けていた髙橋がこぼれ球に反応。
浮いたボールに頭で行った所に横から入ってきた選手の肩が頭を跳ね上げる形に。

このまま搬送された髙橋でしたが、その後自身のSNSで無事を報告してくれました。


 
Youtubeもやってる掲示板サイトの犬はアクシデント的に言っていましたけど、見返せば見返すほど必要のないことしてるんですよ。
明らかに意図的に腕上げてますし。
首から上への危険なチャージはラグビーですらレッド対象プレーなわけで十分にレッドに価したプレーだった思います。
 
(´-ω-`) あの犬は過剰なまでに審判を擁護する権力にしっぽ振るタイプの正に犬だからな。
 
倒れ込んだ髙橋に対して他の中国人たちはプレーしようとしてましたけど、11番のダヴィドソンは髙橋が意識が無いことに気づくと舌が落ち込まないように抑えるなど迅速な対応をしてくれました。
(*´꒳`*ノノ゙ 素晴らしいスポーツマンシップ。。
 
しかし、これで髙橋もプレー続行不可能となって前半で2回の選手交代をせざるを得なくなってしまいました。
 
これには不満もあって、W杯では脳震盪での交代は選手交代のカウントをしないとFIFAが決めたのに、AFCは何故かそれを適応しないと言っており、3回しか出来ない選手交代のうちの1回をここで消費するしかなくなったんです。
しかもしかも、最悪だったのは向こうのスタンド。
アウェーの時も再三にわたって日本の悪口を言っていた馬鹿どもですが、担架に乗せられて運ばれていく髙橋にブーイングしくさったんです。
 
(# ゚Д゚) 誰のせいで利樹がああなったと思っとんじゃ!!!クソ チャイ共が!!
 
結局、髙橋に代わって大久保が投入。
ポジションは右に大久保が入り、中島が真ん中、左に小泉という形に変更となりました。
前半終了間際に2人の交代と2回のシステム変更を余儀なくされたレッズ。
何か良いリズムに水を差された形でハーフタイムに突入。
 
既に2回選手交代となっているため、ここで動くことはなくそのまま後半へ。
良い流れが止まったら、待っているのは相手のターンとばかりに後半開始早々から立て続けにピンチの連続でした。
まず50分。
左のダヴィドソン選手から斜め前のヤクブ選手へ楔。
これを収めて前を向かれると、パスを出したダヴィドソン選手がそのまま走ってラインブレイク。
ヤクブ選手のスルーパスで抜け出されて1対1になりかけましたが、これは周作が素晴らしい飛び出しでセーブに成功。
15分後の65分。
右から左へ大きな展開が出るとジアンジーポン選手は時間がかかるも前にいるダヴィドソン選手へ斜めに速いパス。
これをコントロールしたダヴィドソン選手は右に持ち出してシュート。
ショレの股を抜けたボールがニアサイドを襲いますが、わずかに脇に逸れていきました。
 
(+o+)枠行ってたらやられてたわ。
 
ホッと胸を撫でおろしていたら、わずか2分後ですよ。
同じくジアンジーポン選手から縦に出たパス。
この浮き球のパスを関根とショレの間で受けたダヴィドソン選手。
正直、1stタッチはミス臭いんです。
しかし、それがショレの裏をかく形で中に転がってしまい、縦をケアしていたショレは急な方向転換。
しかも、最悪のタイミングでスリップ。
ヤクブ選手をケアしていたマリウスは急加速でフォローに行きますけど、このダヴィドソン選手が上手でした。
シュートに行くと見せかけてマリウスの逆をとって外して、完全にフリーになってから周作すら転ばしてからニアにボールを蹴りこんできましたからね。
 
またまた登場の”某掲示板の犬”が一発でかわされたマリウスに不満を言ってましたけど、あれは無理。
急加速でフォローに走って、あそこで行かなかったら先に打たれて終わり。
行ったらかわされて終わり。
どちらにせよ終わりの場面で、少しでも時間を作るために行ったマリウスの判断は決して間違っていなかったと私は思います。
 
それよりも問題に感じたのは何であそこまでフィールドを分断してしまっているのかな気がします。
決してカウンターでああなったわけではなく、時間があった中での縦パスなのに何で最終ラインと3列の間があそこまで開いていたのか。
別に3列があそこにいたのがいけないのではなくて、そうであるなら最終ラインはもっと高くなくてはいけないし、もっとボールプレーヤーに厳しくチェックしなくてはいけないんですよ。
ここまで公式戦4連敗中の腰が引けた守備が最悪の形で出た感じですね。
更に言って、やはり右サイドバックが本職ではない関根だったことも大きかったと思います。
前のシーン、ダヴィドソン選手にシュートまで持っていかれた場面でもショレとの距離が広がり過ぎていて全くプレッシャーに行けていません。
このゴールのシーンも枚数揃っているのにダヴィドソン選手とショレは1対1の状態ですからイーブンですよね。
WBのジアン選手は最終ラインでボールを持っているわけですから、関根が見るべきはダヴィドソン選手であって、2対1の数的優位があれば例えスリップが起きたとしてもあそこまで簡単に崩されることは無かったと思います。
 
さまざまな負のスパイラルが絡み合っての被弾となったわけですけど、ここでレッズは3枚替えを敢行。
リンセン、中島、小泉を下げてカンテ、シャルキー、エカニットを投入。
何とか1点を取りに行きます。
 
正直、シーソーゲームな展開だったと思います。
両チームにエリア内できわどいプレーがあってどちらにPKがあってもおかしくない状況でした。
それでもチャンスをものにしたのはレッズ。
アディショナルタイムに入った90分。
ショレが持ち込んでシャルキーへ楔。
これをダイレクトで大久保へ繋いでパス&ゴー。
そこからシャルキーを狙ったボールが頭を超えて相手がクリア。
しかし、それが不十分なクリアになって真ん中に返ってきたんです。
これに飛び込んできたのはたった半年くらいのプレーでレッズのエースに駆け上がった背番号11でした。
胸でコントロールして左に持ち出して、相手のブロックが来る前にいつも通り軽く振ると素晴らしいスピードと絶妙なコースを通り、GKの手を掻い潜ってゴールへ。


 
この言葉がここまで似合う選手はいないでしょう。
正に“理不尽”。
このゲームの後半になって武漢の守備は集中してました。
だからこそ、ここまで崩せなかったわけですけど、そんな高い集中力を維持し、勝ち点をもぎ取ろうとしていた相手を地獄に突き落とすゴール。
これまでと同じように決して簡単な位置からではないところから、決して力技でねじ伏せるわけでなく、左右両足をふるえばGKが絶対に届かないコースへボールが自然に飛んでいく。
そんな不思議なストライカーでした。
この試合の前にリリースされたインフォメーションは衝撃でしたよ。
契約満了でも移籍でもなく引退でしたからね。
レッズでプレーし始めてたった半年くらいなのに言いようのない寂しさを感じました。
勿体ないようにも思いました。
でも、この試合後のカンテのインタビューを聞くと、次のステップに進む決断をしたカンテにお疲れ様って気持ちと今までの貢献はもちろんスパイクを脱ぐという重い決断をする場所にレッズを選んだくれたことに感謝の気持ちが溢れました。
 
試合後、福岡戦では出来なかったカンテへのチャントとコールがスタンド一杯にあふれていて、その中を歩く中で今日が一番エモーショナルだったと言って涙を流してくれたカンテ。
 
本当に短い間でしたけど、スペイン育ちのアフリカンモンスターはしっかりとレッズの歴史に名前を刻んだと思います。
 
さて、2-1で勝利を収めた結果、レッズは最終戦までまだGL突破の可能性が残りました。
現在、レッズは勝ち点7でグループJの2位です。
突破の条件を確認したいと思いますが、まず最終戦のハノイFC戦の勝利はマストです。
これで勝ち点が10。
得失点差は現状4なので勝つ以上はそこにプラスがされて最低+5で考えます。
①      グループGの2試合がどちらもドロー
②      カヤFCが仁川ユナイテッドに勝利し、山東泰山が横浜に勝利する。
③      グループHの2試合がどちらもドロー。
④      浙江FC、ブリーラムのどちらかまたは両方が勝利する。
⑤      川崎が蔚山に勝利する。
この5つの内の2つが突破の条件になります。
申し訳ないですけど、非国民とそしられても私は横浜と甲府の負けを神に祈り、川崎の勝利を心の底から願いたいと思います。伏してお願い申し上げます。<m(__)m>
 

新監督候補に既に接触済み。代表監督経験者の名前がちらほら上がってますな。


 
ACLの話題はこの辺にいたしまして、マチェイ スコルジャ監督の辞任が決定しておりまして、来季以降の体制がまだ決まっておりません。
正直、どういう方針で行くかも不安でいっぱいな中でしたけど、ここ数日でですね。
結構、具体的な名前が出てきました。
 
まず筆頭に挙げられているのがノルウェー人のペル マティアス ヘグモ氏。


男女のノルウェー代表やローゼンボリなどの監督を歴任。
現在もスウェーデンのヘッケンを指揮しているバリバリ一線級で一昨シーズンはスウェーデンリーグ、アルヴェスカンを優勝、昨シーズンも3位でフィニッシュ。
それも優勝したマルメとは勝ち点差7と僅差での3位。
カップ戦こそ予選敗退したもののクラブ史上初のヨーロッパカップ戦出場という功績を残しているそうです。
次シーズンまで契約が残っているそうですが、ここでの契約解除が有力とのこと。
しかし、同時にスウェーデン代表監督のオファーも噂されており、レッズを選んでくれるかは不透明な状況です。
 
続いては、超ビッグネームが並びました。
まず、ヨアヒム レーヴ。


ご存知の方も多いでしょうが、元ドイツ代表監督でありワールドカップを2度率いて2010年南ア大会では3位。
2014年ブラジル大会で優勝という元世界チャンピオンの監督です。
代表前はドイツ国内ではシュトゥットガルトやカールスルーエ、トルコのフェネルバフチェなどのクラブチームで指揮経験があり、現在はフリー。
 
2人目はハンジ フリック。


日本人にはなじみ深い2022年カタール大会のドイツ代表監督であり、先日の日本代表とのリターンマッチで返り討ちにあって解任された監督です。
こういう言い方するとどうなのって思われるので、それが霞むくらいの輝く経歴を述べると、2019年、ニコ コバチ監督解任の後を受ける形でバイエルンを指揮すると、低迷したチームを再建。
21試合18勝という驚異的な勝率で絶望視されていたリーグ8連覇、CL含む3連覇まで成し遂げるバイエルンの歴史に太字で名を残す偉業をやってのけました。
2020-2021シーズンに入ってSDのサリハミジッチとの仲が悪くなり、CLでPSGにアウェーゴールで負けこそすれ、結果は出し続けていました。
その後、SDとの仲が更にこじれ退団。レーヴの後を受ける形でドイツ代表に就任するというドイツ人フットボーラーとしては超スーパーエリートな経歴の持ち主なんです。
 
こんな3人がスコルジャさんの後任に名前が挙がっています。
 
私見を言わせてもらえれば、私はスタイルに拘らない勝てる監督が良いと思います。
なので、ヘグモさんとフリックは私的にはありです。
ヘグモさんはスウェーデンで今も結果を出し続けている監督ですし、フリックもバイエルンという結果にとんでもないプレッシャーを受ける現場で結果を出してきた人間です。
ヘグモさんに関しては現在のヘッケンでやっているフットボールは現在のレッズでも近しいものが出来るものでしたし、フリックに関しては選手に合わせるタイプの指揮官でもあるので、リカルドの2年を無駄にするような真似はしないと思いますし、スコルジャさんが磨いた勝ちへの意識をごみ箱に捨てるようなこともないと思います。
なので、まずは既にオファーを出したというヘグモさんに引き受けていただけることを願いつつ、フリックやレーヴのような実績のある名将が来ることも夢に見ていたいと思います。
 

最後に勝手に補強予想をしたいと思います。(願望)


 
まず右SB。宏樹がアウトするのであれば、ドイツから室屋 成が希望です。
馬渡はアウトしてほしいですから、もう1人は確実に必要なので、清水の吉田 豊など経験が豊富なバックアッパーを希望したいです。
 
次に敦樹がステップアップ濃厚、岩尾が年齢を考慮、正直平野はもう無理と考えれば、最低でも2枚は欲しいインサイドハーフ。
ここはまず武田 英寿を戻してほしいのが1点。
もう一枚は何度も言いますが、原口 元気に全力を尽くしてほしい。
 
2列目も中島、安部にそこまでの期待が出来ない&シャルキーが退団確定なので外国人アタッカーが欲しい。
夏に噂になったユスフ ポウルセンレベルのまだまだ世界的にやれる選手が欲しい。
モーベルグの1年目くらいで全然問題なしです。
 
最後にトップ。
申し訳ないですけど、誰一人としていない状況と言っていいでしょう。
カンテが引退、慎三さんも来年が最後でしょう。
髙橋はサイド併用。リンセンも残るかは微妙です。
ユンカーも買い取りオプション行使の様子。
絶対的に核となるシーズン20点を期待できるストライカーを獲るかどうか。
これでフロントがタイトルにどれだけの熱を込めているかが分かると思います。
今季の神戸は大迫っていう絶対エースがいました。
昨シーズンの横浜は外国人が前線を席巻。
一昨シーズンまでの川崎はどう言い訳してもレアンドロ ダミアンっていうエースがいました。
過去の優勝チームを見ても、世界中の強豪クラブを見てもやはり最前線にはモンスター級の選手がいるんです。
やはり継続的に優勝争いをしようっていうのであれば、最低二桁獲れるストライカー獲得。
希望を言えば、外国人1枚と日本人1枚を用意して欲しい。
5枚の交代カードがある現代フットボールにおいてベンチの充実は急務ですから。
絶対に点が欲しい時に更にチームに勢いを付けられる選手をベンチに置いておくのは強いチームの鉄則だと思います。
 
私の希望で言えば、日本人は名古屋に噂が出てしまっていますけど、福岡の山岸選手。
可能性は薄いとはいえ、レイソルの細谷選手は理想的ですよね。
現実的な所で言えば、湘南の大橋選手やガンバの武蔵選手。
鳥栖の長沼選手はハードワークも出来て、ポストも一定以上出来る上にゴールも期待できる選手かと思います。
外国人に関してはビッグネームばかり挙げても仕方がないので割愛しますが、新指揮官のツテが一番信用できると思いますので、決定次第すぐに動いてほしいと思うばかりですね。

最後に


 
さて、リーグ戦は残すところあと1試合。
次回はその最終戦札幌とのアウェーゲーム。
小野 伸二という日本の宝物の引退ゲームでもありますので、そこを含めてレビューしていきたいと思いますので皆さま、読んでいただけたら、そして、皆さまそれぞれの伸二の思い出を振り返っていただけたら幸いでございます。
ではでは皆さまごきげんよう。 Arrivederci

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