自己紹介
自己プロフィール
こんにちは、「フィリピン・マニラ大実業家の会」の会長のしおんと申します。
現在は海外で移住を目指し、フリーランスとして活動をしながら、「フィリピン・マニラ大実業家の会」の会長をしています。
40歳のとき、新車ディーラーの営業で疲弊し、会社に行く気が全くなくなり、書店で「好きなことだけして生きていけ!」という本のタイトルに惹かれ、次の仕事も決めずに辞表を出した。
路頭に迷っていたところ、ひょんなことから海外就職の道が拓け、その半年後 、フィリピンの地を踏む。
「独立するまで2度と日本に戻らない」ことを決心する。
フィリピンでベンチャー会社の雇われ社長から「犬以下だな」といわれ、雇用主として、従業員を人間扱いしないことに呆れ、再び「好きなことだけして生きていけ」の本のタイトルが頭によぎりその場で会社を去る。
海外で、「コネなし」、「仕事なし」、「預金なし」、「友人なし」で
辞職後、1ヶ月して預金が底をつき、1日100円の食パン一斤とワンボトル100円のラム酒を買い、公園でのノマド生活の日々を送る。
満月を見ながらブランデーをちびちび飲み、「無一文になって、のたれ死んでも日本に帰らん!」と決断する。
無一文になったところで救世主があらわれ、仕事にありつけることになり無事生きながらえることに。
6年の月日が経ち、再び転職をするも就職詐欺に合い、それから転職活動をするも一向に内定が決まらず。
であれば独立してしまえとフリーランスして活動する決意をする。
現在フィリピンでフリーランスとして活動しながら、「フィリピン・マニラ大実業家の会」の会長をしています。
noteを書く理由
フィリピンにいると日本には無い、いろいろなわけのわからないローカルルールがあります。
自分が起きたハプニングやトラブルなどをみなさんに共有し、少しでもストレスを減らし、フィリピンライフをハッピーにエンジョイしてもらいたいたいために、記事にしています。
記事の内容は、フィリピンでの「タメになること」や「日ごろ感じたこと」「生きやすくなるためのコツ」など日常に役に立つ内容となっています。
人生の最終目標は「南の島で、来る日も来る日もビーチで寝そべり、マンゴージュースを飲みながら過ごせるようになること」です。