Twitterやめて1年らしいので、Twitterやめたときの感情を整理してみます。

今日でTwitterから『塩水アサリ』が消えて1年くらいらしいです。

9月ぐらいにnote1周年だったので、同じタイミングだと思ってたんですけど、ちょっと時期ズレてましたね。

Twitter消したときの私は感情がぐっちゃぐちゃで、その感情のままぐっちゃぐちゃ書いていたnoteの記事が下のリンク2つです。

……読んでもらったら分かると思うんですけど、
自分史上だいぶ荒んでます。

もし読んでくれるなら、気をつけてください。

今日は感情のままぐっちゃぐちゃ書いた記事から、そのときの本心を書いてみようと思います。

まずは、Twitterアカウントを消すときに起こったことを箇条書きにしてみます。

・スパムに絡まれる。（いいね→フォローの連鎖）
・ブロックで対処してるのに追いつかない。→鍵掛ける
・疲れたからアカウント消そうと決断
・挨拶回りと移転先（別サイト）の話をする中で、「自分と交流を続けたいと思っている人っていないんだなあ」と思う。
・→「ここの方たちとはここまでのご縁だったんだな」とアカウント消す。

という流れ。

感情としては「怒り・苛立ち」が前面に出ているんですけど、根本的にはずっと「悲しい」んですよね。

自分の創作ポストにいいと思ってないのに、いいねを押されて機械的に公式アカウントスパムの踏み台にされている。
「仲良くして」と言っていた人が、「仲良くしたい」と自分には思っていなかった。

「それは考えすぎじゃない？」と言われれば、そうかもしれないです。
でもそのときの私の状況だとそう思った。それが全てなんです。

1年経って、基本的にnoteと投稿サイトで暮らしていますが、楽しいです。
Twitterやめても不便……は、フォローしてたクリエイターさんの発信拠点がTwitterが多いことですかね。

でも例えば、YouTubeで活動してる方だったら、『コミュニティ』というユーザーさんがお知らせに使える欄があります。
そこで「動画上げたよ！」以外にも、「グッズ情報」「noteでブログ書いたよ！」みたいなYouTube外部の更新情報もお知らせしてくれてる方が多いので、それで足りるかなあって気もしてます。

……あ。

最後に何ですけど、すみません。
今はTwitterじゃなくて、Xでしたね。
記事中ずっとTwitter呼びしてました。

でも、Xと書いて読み仮名『ツイッター』と延々呼んでるので、許してください。

最後まで読んでくれて、ありがとうございます！
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