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広州蜂起の写真(陰部に棒が突き刺された遺体)
これはかなり頻出の広州蜂起の写真です。
この写真は残虐で訴求効果が高いので、五毛さんたちが特に好んで使っています。
![](https://assets.st-note.com/img/1679157557710-wrpNvqX4gL.png?width=1200)
ボカシを入れてありますが、陰部には棒が突き刺されています。
これは日本では見られませんが中国で昔から行われている残虐行為です。
この残虐行為は、通州事件の被害者の日本人女性に対しても行われました。
中国では女性に対する刑に、陰部を杭で破損させる「椓窍法」と陰部を焼けた鉄の棒で破損させる「接铜阳」と言う物が有った。
— サラサ (@r9DTzOFLQH53XtV) November 25, 2021
日中戦争時には日本軍の蛮行、朝鮮戦争時には米軍の蛮行としてプロパガンダされたが、実際には広州蜂起や通州虐殺で見られた。
凌遅刑や抽腸も似たような傾向が見られる。 pic.twitter.com/Kt3EzoqcB2
https://dl.ndl.go.jp/pid/10279147/1/3
法廷証第2499号: 宣誓供述書/ 桂鎭雄 (文書名:GHQ/SCAP Records, International Prosecution Section = 連合国最高司令官総司令部国際検察局文書 ; Entry No.327 Court Exhibits in English and Japanese, IPS, 1945-47)
https://dl.ndl.go.jp/pid/10279145/1/3
法廷証第2498号: 宣誓供述書/ 萱島高 (文書名:GHQ/SCAP Records, International Prosecution Section = 連合国最高司令官総司令部国際検察局文書 ; Entry No.327 Court Exhibits in English and Japanese, IPS, 1945-47)
この写真は国立公文書館に保存されており、誰でも閲覧可能です。
ただ、この写真のページは日本語表記されてしまっているので、他の言語で説明する場合は説明書きが書かれた反論用画像を使用するか補足説明が必要です。
この写真は大手写真販売サイトでも南京大虐殺の写真として登録されています。
getty image については国会議員が外務省を通じて抗議することでやっと削除されましたが、getty image は個人がキャプション間違いを何度も指摘しても無視し続けました。