見出し画像

Report No.49 米国公文書・慰安婦の待遇についての反論用画像 4点詰合せセット

テキサス親父さんにより公開された、朝鮮人慰安婦についてのアメリカの公文書『About Japanese War POW Interview Report No.49』から、反論用画像4点を作成しました。

セット内容は以下の通りです。

✅ 豪華で派手な生活

かなりの豪遊をできるほど稼いでいたようです。
また、この公文書の朝鮮人慰安婦はショッピングに出かけるなどの自由もあったようです。

慰安所によって自由度は異なっていたようで、許可さえあれば自由に外出できる慰安書もあれば、基地内のみ時間制限ありで自由可能など、基地ごとに規則が異なっていたようですが、少なくとも自称慰安婦の人たちが言っているような『狭い場所に監禁・レイプ・朝から晩まで売春』などの行為は、どの基地でも行われていなかったようです。


✅ 客を断る権利

慰安婦には、泥酔しているなど、相手をしたくないお客を断る権利が与えられていたらしく、これは日本側の資料でも確認できました。


✅ 性格と年齢

このように特筆して書かれているところを見ると、どうやら当時の朝鮮人慰安婦はかなり我儘で自己主張が強い人が多かったようです。
多額の給与、日本兵からの贈り物、結婚の申し出などなど、彼女らはかなりちやほやされていた事も記録されているので、それが影響していたのかもしれません。

年齢は25歳程度が多かったようで、16歳だの15歳だのの慰安婦はいなかったようです。
日本の法律では、未成年の売春や売春目的の渡航は厳しく制限されていたので当然ですね。


✅ 十分な避妊と治療

性病のまん延を防ぐため、性病検査が徹底されていた事が裏付けられました。
また、十分な避妊の機会を与えられていたため、ライダイハン(ベトナム戦争時に韓国軍兵士がベトナム人女性をレイプし、多くのベトナムと韓国の混血児が発生した事件)などで見られた避妊していない事による妊娠もほぼなかったようです。
栄養状態も良かったようで、彼女らは良いものを食べていたようです。


性病の検査や病気治療・利用制限・移動時の軍の関与などはありましたが、性奴隷(Sex slaves)と言う話は公文書とはかけ離れています。
また、『強制連行=性行為の強制=性奴隷』ということで話をしていたのに、これらの間接的な軍の関与で日本に責任があると言う理論も飛躍しています。
このような理論の飛躍はしばしば日本国内でも行われており、それに尾ビレや背ビレや胸ビレが付けられて世界中に捏造情報が拡散しています。


📓 日韓併合時の捏造情報に対する反論資料集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?