中国兵(民間人ではない)の遺体集合写真
通常、五毛さんたちがこの写真を南京大虐殺の証拠として使う際はわざと『不鮮明な写真』を使って誤魔化すんですが、鮮明な写真だと、遺体と思しき人物には血などは見られません。
驚いたことに、背もたれもないのに座ってる人までいます。
また、これらの遺体(?🤔)は国民党軍の軍服(中国軍の軍服)を着ているので、少なくとも彼らは一般市民ではありません。
この写真は、中国のプロパガンダ・インチキ写真集の『恥アルバム』からのものです。
恥アルバムとは⬇のようなものです。
(⬇はわいえすさんが作成された画像です)
恥アルバムの写真は、『中国人従業員が日本兵の撮影した写真を現像してコッソリ持ち出し、それが世界中に拡散した』と言う設定になっていますが、写真の撮影場所などの詳細情報は一切不明です。
また、同一人物が日本兵をやっていたり被害者をやっていたり、制服が日本兵ではない、南京大虐殺は日本が占領した時期の冬設定(1937年12月頃)なのに、夏服を着ているなどのツッコミどころ満載の写真だらけのカオスアルバムになっています。