中国国民党中央宣伝部とW.A.ファーマー(W.A. Famer)によるプロパガンダ写真の拡散
中国国民党は、日本に対する憎悪を焚きつけるために多くのプロパガンダ捏造写真をバラ撒きました。
普段から五毛さんたちの南京大虐殺捏造写真を目にしている皆様にはお馴染みの写真の多くは、この時期にバラ撒かれたものです。👀
⬇は、中国国民党の中央宣伝部国際宣伝処に採用されたW・Aファーマー(W.A. Famer)による手紙です。
手紙の送り先はアメリカ大使館付き武官のスティルウェル大佐(Joseph Warren Stilwell)です。
この時はまだ、『THE CENTRAL PUBLICITY BOARD (中央宣伝委員会)』 とか『INTERNATIONAL DEPARTMENT CHINA (国際部 中国)』 とか中国の宣伝チームからの情報だとわかりやすく書いていました。
(宣伝とか書いたらモロバレでしょう 😑)
📔 出典元情報
https://www.jstage.jst.go.jp/article/mscom/73/0/73_KJ00005006344/_pdf
中国国民党の対米写真宣伝
⬇はW・AファーマーによってLOOK紙宛にプロパガンダ写真が送られた証拠です。
W・Aファーマーは、南京で撮影された残虐写真と称して、捏造プロパガンダ写真を送りつけました。
どうしてこれがバレたのかと言うと、LOOK紙がW・Aファーマーの手紙をそのまま掲載してしまったからです。
(プロパガンダ写真の証拠をそのまま載せた良心的なLOOK紙🤣)
⬇は、上海の領事館がアメリカの国務省に送付した手紙です。
中国国民党中央宣伝処の配布した南京大虐殺のプロパガンダ写真もゴミでしたが、上海の領事館の説明もまたゴミでした。
📔 出典元情報
⬇の写真は、中国国民党中央宣伝処がバラ撒いた捏造プロパガンダ写真の一部です。
どれも南京大虐殺の証拠写真として、今でも頻繁に利用されている捏造プロパガンダ写真です。
80年も前から同じ捏造プロパガンダ写真を後生大事に使い続けてる五毛さんたちは全く尊敬できませんが、やってる事はすごいなと思います。😑
(真似したくもないですが、とても真似できることではありません)
📓 参考情報
📓 南京大虐殺・731部隊・上海事変の捏造情報
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