マンドラゴラの足の日本兵モドキが銃剣で刺す南京大虐殺の写真
マンドラゴラの足の日本兵モドキが銃剣で中国人捕虜を刺し殺している写真です。
マンドラゴラと言うのはこう言う⬇モンスターなのですが、足がマンドラゴラのようになっている日本兵モドキ🤪が写真内にいます。
この他、影の向きが明らかにバラバラです。
特に右上の日本兵モドキ🤪の影は手前から奥に向かっており、その他の影の向きとは大きく異なっています。
(合成写真作るなら影の向きくらい気をつけろ😠)
あと、謎の黒い点。
これは『日寇暴行実録』で有名なこの写真にも見られるものですが、こう言う雑な仕事をしているのも特徴です。
この写真は、中国国民党の中央宣伝処からバラ撒かれた写真の1枚で、アイリス・チャンのレイプオブ南京などにも掲載されている写真です。
80年も前のプロパガンダマンドラゴラ捏造写真ですが、五毛さんたちは後生大事に使い続けています。
ちなみに、このマンドラゴラの足の日本兵の銃剣突き刺し写真には、坂本多喜二氏が撮影されたとされる『別角度』の写真が存在します。
この写真が公開されたのは例の如く『赤旗🤪』らしいです。
(こう言うのを出してくるのはたいてい赤旗🤪か朝日🤪)
どうせこの生き埋め写真のように背景が明らかに異なるとかそんな残念な感じなんだろうな😑と思ったら、本当にそんなクオリティでした。
このマンドラゴラの日本兵の写真の奥には鬱蒼と茂る木🌳🌳🌳が存在します。
丁度写真の上の緑の部分ですね
でも、坂本多喜二氏の写真には手前の1本しか木🌳が存在していません。
かなり高い木もあるんですけどね。😑
あと、謎なのが黒人(オーストラロイド系?)みたいな人たちが何故か処刑されている件。
(南京大虐殺の設定を忘れているぞ 😒)
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