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ふとした時に口の中に感覚がある。誰かに共感してほしい

ぼくはふとした時に、口の中に感覚を覚える

”感覚を覚える”という日本語は「頭痛がいたい」と同じようにおかしな日本語かもしれないが、まさに感覚を覚えるとしか言いようがない”感じ”になる。


調べても調べてもいまだにこの「感覚」を共感してもらったことはない。

誰かに共感してほしくてこれを書いてみた。

味覚もあるが、それより「感覚」

ふとした時に味覚を感じることもある。

だけど多くが感覚だ。


四角いものが口にある感覚

丸い小さい鉄棒が口にある感覚(と同時に鉄独特の味覚もある


こういう時ってないだろうか?


どういう時に起こるのか?

どういう時に起こるのか?

ぼくも知りたいので傾向を探るのだが、特にそれっぽいトリガーはない気がする。


でも『何かを思い出している時』『考えている時』が多いかもしれない。


仕事中に、「う~ん、この文章の構成はあーだこーだ」と試行錯誤している時に、ふと口に「四角いもの」がある感覚になる。


それで何の味かな?と探ろうとするんだけど、やっぱり「味」というより「その感覚」がそこにあるだけで、特に他に影響はない。
(鉄の棒といった材質まで感じる時は味もある、時がある)


そして極めつけは、別段そんなに普段から考えている時に起こる現象ではないということだ。

というのもおそらく毎日「考える」ということはしているはずなんだけど、その「口の中に感覚がある」時はそんなに多くないのだ。


じゃあ仕事中だけかというと、そうでもない。


普段から起こったりする。

もっと言えば、別に考えてなくても起こる時は起こる。


だからトリガーがわからないのだ。


共感覚だとか、そんなもんが自分にあるとは思えない

よくマンガとかで見る感覚で、「共感覚」(シナスタジア)というものがある。


音を「視覚」で捉えることができたり、匂いを「触覚」で捉えたりできる人のことで、その多くが自覚もない場合もあるなど、ちょっとした特殊能力みたいな風に言われる。


別に自分がそんなものを持っているとは思わないけど、近いものもあるとは思った。

でも、よくわからない時に「口の中に感覚がある」って共感覚なのか?という疑問がある。


というか正直、誰にでもあるんじゃないか?と思ってこのnoteを書いている。


何か物事がフラッシュバックする瞬間って誰にでもある。

PTSDではトラウマがフラッシュバックするが、そういうもの以外でも、「思い出し笑い」だとか、「すっぱ甘いを嗅ぐと、オレンジを連想してしまう」とか、そういうものは誰にでもあるはずだ。


だから、その延長線上にある感覚だと思う。


誰か、同じような感覚に身に覚えのある人はコメントほしい

今までいろいろ調べていたが、よくわからなかった。

なにかのきっかけで、「口の中に物体だったり、味覚だったり、そういった感覚」に身に覚えのある人はコメントが欲しい。

原因がわからずとも、こういう感覚ってあるよね?というのを共感したい。


よろしくお願いします!!!

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しお
コーヒー代を投げてくれると、大変喜ぶ習性があります。