大河初心者の松本潤オタクによる感想日記第5回です。ギリギリだし、普通に楽しかった、みたいな感想しかかけなさそうなので、今回は死ぬほどライトです(笑)
▼第1回はこちら
https://note.com/sio_oitoma/n/n26b15a64f454
第5話あらすじ
感想
今回は、本田正信と服部一党にスポットが当てられていた。
シンプルに、
松山ケンイチと山田孝之、強い。
繊細だけど大胆で、ポップだけどシリアス…そんな複雑な感情が見事に演技にのっていた。
これに限るし、これ以上言う必要ないくらいの回だった気がする。主役食われる勢い…!笑
と、ここで終わってもいいけど、どうせなので、なんか調べて記録しておきます…(笑)
なるほどと思った部分に
"服部半蔵"(史実)について
「服部半蔵」という名前は、あまりにも有名だけれど、私はこれはその人物を表していると思っていた。「石川五右衛門」的な。そうではなく、服部半蔵という名は特定のひとりを指す名称ではなく、服部家の当主が代々名乗る通称ということが、まず、最初の気づき。
服部半蔵の略歴はこちら。
…?!?!そりゃ、「服部半蔵」の物語、作りたくなりますわ…となるキャラだて……。好きになるよこれは……。()
てなわけで、明日も楽しみです…!