2023年1月25日（水）TCK女王盃競争 最終見解

枠順と調教データの予想となります。
買い目のみ有料公開とします。（自信があるもののみ）また、今後は買い目の回収率も随時記載していきますので合わせて読んでいただけると嬉しいです。

◎ヴァレーデラルナ
前走のJBCレディースクラシックでは外枠から先行粘り込み1着。前走、グランブリッジに首差に迫られていたが舞台が大井に変わりパワーが必要となる舞台で適正とオッズを考えると明らかにこの馬の期待値が1番高い。

◯プリティチャンス
前走のJBCでは後方に構え上がり最速の5着。2走前のレディスプレリュードで完勝しているように今回の舞台は適性が高く期待できる。騎手はムルザバエフ騎手に乗り替わりでややマイナス要素ではあるが想定4番人気でオッズ的には美味しい一頭である。

▲グランブリッジ
近走は安定して成績を残していて今回も当然人気となる一頭だがオッズほどの信頼度はない。また、川田騎手に乗り替わりはプラスに働くと思うがより人気してしまう可能性も高く、この馬を1着から外して予想するのが長期的な期待値は取れると思う。

△テリオスベル
今回小頭数でまくりもやりやすいと思うが、前走のようなタフな展開にはならず上がり勝負になると予想しているためその場合だとこの馬は紐として馬券を組み立てる。