書くということ、アウトプット、人付き合いとコミュ障と言葉

私は、悩みがちな人間である。

そして、浅はかでもある。人付き合いが、あまり得意ではない。いや、「苦手なんで得意じゃないんで」と、さっくり言えないタイプの、どちらかというと一見社交的にも見えて、あ、このひと話ぜんぜん聞いてないわ…マウントとりたいだけやん、という、最悪にウザい上司的な人付き合いの不得意さである。

非常に、よくないしろくでもない。

あまり、私は、私が好きではない。コミュ障だから。会話や対話が、私は、おそらくすさまじく苦手だ。幼児が自分の世界の話だけしかしないように、私もいい大人なのにそれしかできていない。一見違うように見えてもーー会話が繋がっているように見えても。

だから、私は、もしかしたら、聞くより語りたいのかもしれない。ただ、アウトプットしたいという（タイトル回収）

いや、誰かに認められたい。私承認欲求めちゃくちゃ強いですからね。誰かに認められたい。

だけど、わかります！という言葉は怖い。私は、わかって欲しいけど、わかられるのもこわい。コミュ障だから。

複雑…でも特にない。