
篠塚トークンでやりたいこと
今Twitterで毎日うるさく篠塚トークンをフォローしてほしいと広報しています。
フィナンシェというアプリがあって、それの企画で2週間で1000人集めれば、トークンを発行できるというものに挑戦しています。現在これを書いている時点で98名の方に参加していただいています!ありがとうございます!

そもそもトークンとは金銭的な価値を帯びたデジタルアイテムのことで、プロジェクトを応援している証です。
プロジェクトオーナーである僕がトークンホルダーとビジョンを共有して、魅力的なコミュニティを作れれば、トークンの価値が上がります。
フィナンシェのマーケットでいつでも売買できます。
それでは、篠塚トークンでトークンホルダーの方と共有したいビジョンを書いていこうと思います。
「ベーシックインカムの普及、そして実現」
です。
僕は今株式会社BasicIncomeという会社で働いています。この会社は民間でベーシックインカムを実現させようとしているクラウドファンディング&映画会社です。
何かに挑戦している人のベーシックインカムの財源と映画の制作費用をクラウドファンディングで集めて、その人の映画を作ります。
そして、その映画を一般販売していき、映画の売り上げの一部をさらにベーシックインカムの原資にして、新たなチャレンジャーにベーシックインカムを支給していく、といったようなサービスになります。
↓会社の公式サイト
僕たちがやりたいこととしては、最高のベーシックインカム映画を作って、その売り上げの一部をベーシックインカムの原資にして、どんどんベーシックインカム受給者を増やし、ベーシックインカムを日本に普及していくことです。
僕たちはベーシックインカムが日本を良くすると心の底から信じています。
コミュニティに入ってくださっている人たちと、ベーシックインカムシネマズを一緒に盛り上げて、映画をたくさんの人に届ける。その結果ベーシックインカムの原資を集め、新たにコミュニティメンバーの人の中から、ベーシックインカム受給者を選びたいとも考えております。日本にベーシックインカムを導入させるための最初の火を作りたいのです。
今書いたのは会社としてのベーシックインカムの話でした。
次に、アカデミックにベーシックインカムをやりたいって話を書いていきます。
僕は2021年に早稲田大学文学部を中退しました。専攻は中国文学です。
中退してから7年以内だと復学できる制度があるので、来年2026年の4月に早稲田大学に復学しようと思っています。
大学でベーシックインカムを勉強します。
そして、大学院にもいこうと思っていて、院では経済を専攻したいと思っています。
ベーシックインカムをちゃんと研究して、アカデミックにもベーシックインカムを論ずることができるようになりたいです。
そして、日本で生まれるベーシックインカム関連のプロジェクトに全てに関わるベーシックインカムの第一人者を目指します。
また、コミュニティにベーシックインカムの教授も招待し、たくさんベーシックインカムについて議論できる場を作りたいと思っています。
今書いた、ビジネスとしてのベーシックインカム。そしてアカデミックとしてのベーシックインカム。
この2つを僕が追い求める様子をドキュメンタリー映像にします。
日本にベーシックインカムを普及していく様子を全て映像に収めます。
そして、トークンホルダーにはこのドキュメンタリー映像を特典として渡します!他にも特典は様々考えていますが、それはファンディングの時にまた改めて書かせてください。
まずは、3月4日までにコミュニティメンバーをなんとかして気合いで1000人集めます!頑張ります!(2週間で1000人集めないとトークンが発行できないというフィナンシェの企画です)
疑問点や、アドバイスなど、いつでもお待ちしております!TwitterのDMでもラインでもコミュニティのオープンチャンネルでもどこでもどうぞ!
それでは、人生にフルトークン!!!
いいなと思ったら応援しよう!
