恋にすがる姿は醜い
私のこの鉛のように重い苦しみは、おそらく人生が続く限り止まらないのだろう。
暇さえあれば悩んでしまう、現状に満足していない証拠なのだ。悲しい私の性、こんな醜い女性を誰が愛してくれると言うのでしょうか。
もうずっと恋人が居ない、一方的な恋をしている。何年か前の貴方を思っている。もう限界なのに、心を削りとることを趣味としている気がしてくるよ。私がすがっているのは過去の恋であり、此処に彼は居ないのにどうして私はここまで恋しているのでしょう。
ぐにゅぐにゅ考える休日も悪くないのかもしれませんが、今の私には傷をえぐる行為にしか感じません。
本当にごめんなさい、許してください。
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私に少しだけ投げ銭できるというシステムらしいです。
気持ちだけでも勿論嬉しいです。