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2014年4月の記事一覧
とゆわけで先週末はばたばたしてて大ネタ投稿できず…なんとか今週末はやりたいなあ…ってもうGWやんけ!ぎゃあ〜
【ふと】現代日本語で現代に書かれた小説を、(他の現代日本の作家が)現代日本語に「翻訳」することは可能なのだろうか/実例はあるのかしらん?
S「てなことを思いついたわけですが」
M「それって翻案なのでは」
S「いや、キャラ設定とか話の状況・展開・オチも全部そのままでさ、単に『原作』とは別の文体というか語り口というか表現法で書いたものってあるのかなあと」
X「なんでそんなアホみたいなこと思いついたんだ」
S「や、夏目漱石の現代語訳があるという噂を聞きまして…それで、はたしてどこまで現代に接近した過去の作品が現代語訳されてるんだろ
【そういえば】異星人or宇宙人が(フィクションの中で)地球にやってくる方法で「いちばんマイナーなやつ」って何だろう…【コメント欄で追記ありまくり】
とゆわけで表題のようなことをふと気になったわけですが。
メジャーなのは宇宙船で着陸とか軌道上に現れるとか太陽系内を通過するだけとか転送とかその他機械的な手段がいろいろとあって。また一方で莢とか菌糸とか種子とかの生物的な手段もありますが。
あとは…何だろう。精神的なやつかな。憑依とか。
新城が気になってるのは「あまりにもマイナーで、一作品でだけ使用されたけどその後(評判が悪かったり何だりで)二
先ほどツイッタで放流した「〜と呼んで」尽くしネタですが、字余りになって来たのでこちらにまとめてみました【追記しまくり】
先ほど、
「おらのことは花子と呼んでくりょう!」「eの付いたアンAnneと呼んで」「スネークと呼べ」「マーフィーと呼んでくれ」「イシュマエルと呼んでもらおう」「いつでも呼んでキム・ポッシブル♪」「私を番号で呼ぶな!」 #花子とアン #名台詞
というのを呟いたのですが、その後でもう一つ思い出して…
「きさまの名前はトビーだ!(鞭の音)」「おれの名は…クンタ・キンテだ!!」
というあたりでだ
【メモ】こんなんやったら面白いかも【notenovel】
1)自分のnote内に「有料でしか喋らないキャラ」「無料でそれに返答するキャラ」を立てて、二人の会話を延々書いてみる…無料読者は話の半分だけ読めてそこそこ進展を理解できるし、有料で読んでみるかという読者は事態の(思わぬ)全貌を把握することになる…みたいな
2)コメント欄等を使って古風な大喜利^^;
3)超短い短篇を公開して、その感想もしくは「返歌」を画像/映像/音楽で募集する…いちばんスキが多