見出し画像

押しボタン図鑑

押すと信号が青になる押しボタンですが、押しボタンにもたくさんの種類があります。今回はこれを紹介します

コイト製

警交仕規第39号

画像17

表示が小さく、この画像ではおまちくださいが光っていますがほぼ見えません。

画像18

警交仕規第1016号

画像1

このタイプは薄いのが特徴です。新しいものが多いです。

画像2

警交仕規第1016号②

画像19

白い表示もあります。

画像20

警官仕第42号

画像3

最新式の押しボタンで軽く触れるだけで反応するようになりました。

画像4


日本信号製

警交仕規第39号

画像5

「ボタンをおしてください」と表示が変わっています。

画像6

警交仕規1016号

画像7

表示が白く、日本信号の基準の押しボタンです。

画像8


京三製

警交仕規第302号

画像21

「おしてください」が表示板になっています。東京では見かけません

警交仕規第1016号

画像9

コイトのものと非常に似ています。

画像10


信号電材製

警交仕規第1016号

画像22

字体がちょっと違うような気がします。

画像23

警交仕規第1016号②

画像11

一瞬 日本信号かな? と思いましたが銘板を見ると信号電材でした。

画像12


三工社製

警交仕規第1016号

画像24

表示が白いです。三工社製の押しボタンは全体的に珍しいです。

画像25

警交仕規第□号

画像13

第◯号のところが解読不能なので第□号だと思います。

画像14


不明

画像15

タッチ式視覚障害者用押しボタンです。(コイト)

画像16

従来の音響用押しボタンで都内ではよく見ます。








いいなと思ったら応援しよう!