歩行者用交通信号灯器図鑑
久しぶりの投稿です。
京三製
電球式①
角形と同世代の弁当箱灯器です。
電球式②
①と②を下から見た図⇩ 背面の形が違います。
LED式①
庇が折れてますが電球式②のLED式です。
LED式②
東京都でよく見かける標準歩灯です。
LED式③
庇の形以外はLED式②の面拡散バージョンです。
コイト製
電球式①
小糸初代の歩灯です。この写真の赤レンズが一世代後のものに交換されています。
電球式②
小糸標準の電球歩灯です。初代と筐体が変わっていません。
電球式③
(多分)小糸製初の弁当箱筐体の歩灯です。大変珍しいです。
LED式①
小糸初代薄型筐体素子型です。
LED式②
LED式①との違いは、面拡散型のところです。
LED式③
コイトの中で一番設置されてると思います。
LED式④
③の面拡散版です。
LED式⑤
③と違いは、蓋の凸凹がないところです。(黒塗装ですいません。それは違いに入りません。)
三協高分子製
LED式①
三協高分子の歩灯は普通、待ち時間ゲージがついているものが多いですがこれはついていません。かなりレアです
LED式②
よく見かけるタイプ
信号電材製
電球式①
たまに見かけます。筐体自体はコイトに似ています。
LED式①
電球式①のLED版です。厚型
庇の中が黒いのが一番の特徴です。面拡散型。
LED式②
東京で出かけた日には1回は目にする灯器です。
LED式③
②の庇を外したようなやつです
星和電機製
LED式①
ゲージ付きの歩灯です。三協高分子の②よりは設置度が低いです。
日本信号製
電球式①
筐体は京三に似てますが背面が京三①の形です。
LED式①
東京でよくみる