「鼻詰まりの夜、なぜソファーでの睡眠が良かったのか?」
おはようございます。
最近、鼻詰まりがひどく
慢性鼻炎と副鼻腔炎の悪化で
不眠が続いていました。
流石に寝れない日々が
続くのはしんどいですので
昨夜は就寝場所を寝室から
ソファに変更してみました
すると…
昨夜は起きる事なく
朝まで比較的、快適な睡眠を
とることができました
とは言え、根本的な鼻詰まりが解消した
訳ではありませんが、副鼻腔炎のお薬が
効き出したのもあるかも知れません。
寝室のベッド、枕が私には合っていない
可能性もあるので試行錯誤しながら
改善したいと思います。
昨夜、ソファーで就寝をしてみて
感じた事を私なりに考えてみました。
1. 高さと角度の違い
ソファーには通常、ヘッドレストがあり、頭部をやや持ち上げる角度で寝ることができます。これは鼻詰まりを軽減し、呼吸を楽にするのに役立ちました
2. 空気の流れ
寝室では空気が滞りがちですが、リビングルームなどの別の場所では窓やドアから新鮮な空気が入りやすく、換気がしやすいです。これにより、鼻詰まりの症状が和らぐことがあったのかも
3. 心地よい環境
寝室は眠りのための環境として整えられていますが、ソファーはくつろぎの場所として知られています。鼻詰まりの夜には、リラックスできる環境で寝ることがストレスを軽減し、眠りを促進するかもしれません
4. 心理的な影響
寝室はしばしば仕事やストレスと関連付けられることがあるため、そこでの睡眠が難しいことがあります。ソファーでの睡眠は、新しい場所でリフレッシュする感覚を提供し、リラックス感を高めることができた
要するに、鼻詰まりの夜にソファーでの睡眠が良かったのは、鼻詰まり症状の緩和、空気の流れ、心地よい環境、そして心理的な要因が影響している可能性があると言えます。
個人差はありますが、異なる場所での睡眠が快適さをもたらすことは
よくあることみたいです。
今日は低反発の枕を新調したいと思います♪