高知アカメ釣行
いやぁ…
行ってきましたよ。浦戸湾に。
みごとにボコボコにされましたが…ww
この釣行で得たものを書き殴ろうと思います。
まず初日は、下げのタイミングでどこに魚がいるか探ることに徹しました。チャリで2時間ほどかけて目星をつけていたポイントを回りました。
ざっくりとまとめると、明確にベイトのは入が良い場所はなく、まんべんなくベイトが入っている印象を受けました。(見回ったあと日の出まで投げましたがノーバイト...)
そして2日目...
下げ始めで選んだポイントでは、昨日と違いあまりベイトの入りが良くなかったが釣りをすることにした(今思えば移動しておけば良かった...)
が、良い水位になってもボイルも何もなく急いで2つ目のポイントへ
2つ目のポイントに着いたときは、潮が一番動くタイミングで橋脚をあの手この手で狙ったが何もなく...
この調子で3箇所目、4箇所目、n箇所目...
というのが今回の釣行でした。
今回の釣行では、橋脚への繊細なアプローチの引き出しの少なさを感じました。
この釣行で試したのは
1.ライン先行のU字ターン
2.ルアー先行のジャーク
3.ルアー先行のリフトアンドフォール
4.橋脚に引っ掛けて出し入れ
の4つでした。
次回アカメ釣行までには上記の4つの精度を上げるとともに、新たな手法を考案したいと思います。
それでは皆さん、良い出会いを!
もしこの記事を読んでくださった方の中で浦戸湾に行かれる方がいたら、ぜひフィッシングハヤシに行ってみてください!(↓写真)