兼夫の徒然エルダリーダイヤリー②
読者の皆さんこんばんは。
個人事業の方、長時間労働の方、働く母親の方を応援する、石原兼夫です。
今日は夜の投稿になりましたが、エルダリーダイヤリーを徒然なるままに、記事にします。
・『相手に効かなきゃ意味がない』ということ。
私、兼夫は自己啓発、コーチングなどを一から学んでおります。義理の息子をクライアントに見立てて、様々な気付きを与えようと努力しています。義理の息子の心の中にある答え。そこに共感し、共鳴し、魂をどうしたら揺さぶれるのか?そんなことを考えております。
さて、相手に効かなきゃ意味がないということは、本当に感じます。いくら説明したところで、相手がちゃんと聴いていない、意識して意見を聞いて取り入れていこうとしない、そのような時には、暖簾に腕押しとなります。
相手の立場に立って、思いやりを持って、更に、タイミングを見計らい、気付きを与えていく。内容によっては、半年くらい、寝かしていることも多々あります。
薬の場合も奏効する時と、そうではない時がある。例えば、生牡蠣を食べて食あたりを起こし、嘔吐、腹痛を訴えているときに、生き方の話し合いをしても、相手はそれどころではない。それよりも整腸剤や、胃薬、更にはお手洗いを欲しているわけです。
今、相手が欲していることに効かなきゃ意味がないのです。
とりとめのない記事になりましたが、エルダリーダイヤリーはこのような雑記となることをご了承くださいませ。
明日も、読者の皆様にとって、良い一日となりますように。
かしこ。
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