あたりは寒波/陶器としての便座/ピントの合わない聴力
どこでも寒すぎるので、
いつでも体調をくずしやすい。
強い考え方は反作用が多いので、
いつまでも浮かない気分だけが指針となるのだろう。
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やる気などずっとないので、
便座を磨くようにいつの間にか熱中するしかない。
とにかくタスクを。
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Bill Fayのリリースが気になって、けれどまともに聴けないだろう。
買うことと聴くことはずっとべつ。
聴力が時流とは完全に別の流れにそっているからだ。
ものすごく聴いているようでなにも聴いていないこの数年。
もうきっと作ることにしか向かない。
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[お知らせ]
Bandcampにいくつかさみしそうなギターの新曲があります。
いつも忘れたころにポツりと売れているのでありがたいです。
Azayaka Na Kogarashi(When I was cold, they offered me some leftovers and I coughed)
Wakimichi No Karakkaze(Dry Wind in The Dust)
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