イスラエルと同盟を組もう。諜報国家ニッポンを目指せ

反イスラム主義の観点からアメリカ・イギリスなどの欧米諸国はガザでの戦争でのイスラエルを応援しているようです。

そのイスラエルはiPhoneのロックを解除したりマルウェアを流していた企業が在籍するようなハイテク国家です。

日本もこうしたハッキングや諜報技術を活用できる人材を育成すべきと考えます。
日本政府は能動的サイバー防御を打ち出していますが、ここには日本国憲法や不正アクセス防止法の観点から問題のあると指摘されています。
また、能動的サイバー防御はあくまで防御ですから、攻撃はしません。
つまり、ハッキングを日本国としては行わないということですが、いやいややるべきです。

例えば、アメリカは日本人の監視をしていますから、日本もアメリカの監視をすべきです。

エドワード・スノーデンがアメリカ政府は日本国民のメールなどを監視していることを暴きました。
しかしこの事件に対して日本は遺憾砲のみを発出するにとどまりました。
https://www.j-cast.com/2015/08/04241982.html?p=all

このような日和見主義をやめ、全世界の国々にスパイ活動をすべきではないでしょうか?
アメリカだけでなく、中国や韓国、イギリス、ロシア、北朝鮮、その他もろもろの国に諜報をすべきではないでしょうか?
公安警察を独立の機関として立ち上げ、外務省職員は全員、公安警察の所属にすべきだと思います。

こんなこと言うと、過激だといわれるかもしれません。ですが、中国やアメリカは諜報活動をしています。
中国も秘密警察を日本に創設しています。

日本はやられ放題です。
日本は同盟国、敵国、非同盟国関係なく、諜報活動をすることで我が国の安寧を維持すべきです。

その過程で、技術が必要でしょうからイスラエルから学ぶといいと思います。
イスラエルは諜報国家ですから、日本の公安当局を派遣し学んだ技術で実践するというのも必要ではないでしょうか?

イスラエルはガザでの戦争において正義側ですので、そのイスラエルさんから教わった技術でアメリカに対してハッキングや諜報活動をしても文句を言えないでしょう。
そもそも、アメリカは日本に対して攻撃をしつづけていますから、能動的サイバー防御の観点からもアメリカになにかしらの対応をすべきです。




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