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月面ロンリーガール、爆誕!〜万葉の乙女も嫉妬する、銀河最強メンタル爆上げ宣言

YO!読者のパリピども、元気か?今日も今日とて地球という名の檻の中で、SNSの通知に一喜一憂してるんじゃねぇだろうな?ダリィよな、マジで。わかるぜ、その気持ち。地球人ってやつは、マジでめんどくさい!今日はそんな、もはや生きるだけで疲弊してるお前らに、銀河一イカしたブチアゲ計画を叩き込むぜ!それはズバリ…「月へGO!」だ!!

…って、いきなりぶっ飛びすぎたか?まぁまぁ、落ち着いて聞けよ。この計画、マジで本気だから。地球が嫌になったとか、そんなどこぞの厨二病こじらせたワガママなんかじゃない。この煮詰まりまくった日常からエスケープ、新天地で新たな自分を開花させる、まさにポジティブ1000%なアゲアゲ大作戦なんだよ!!


「否も諾も」…現代女子の切実な叫びを代弁する万葉集

ところでよ、お前ら万葉集って知ってるか?歴史の授業でちょろっとやった、なんか昔の人の歌集、みたいなアレよ。ぶっちゃけ、「古文とかマジ卍!」とか思ってんだろう?でもな、ちょっくら思い出してくれよ。あの頃のヤツらだって、今の俺たちと同じように悩み、苦しみ、そしてアガってたんだぜ。

たとえばこの歌。

否も諾も 欲しきまにまに 許すべき 顔見ゆるかも 我れも寄りなむ
(いなもをも ほしきまにまに ゆるすべき かほみゆるかも われもよりなむ)

この歌を現代語訳すると、「好きって言ってくれようが、嫌だって言おうが、どっちにしても、お前のその顔が気にいっちゃったから、あたしもあなたに寄っていくわ」って感じ。このアゲっぷり、ヤバくないか!?

この歌を作ったのは、万葉時代の「娘子」。彼女は男にマジで一目惚れした、まさに現代の肉食系女子の先駆け。自分の気持ちにまっすぐ、好きなら好き、欲しいなら欲しいって言ってる。これは「推ししか勝たん」な、現代の俺たちの根底に脈々と受け継がれてる熱い感情だよな?

彼女の強烈な自己肯定感と欲望剥き出しっぷり。周りの目を気にせず、自分が欲しいものを堂々と宣言するその姿は、今の俺たちが見習うべき強さじゃないか?だってよ、そもそも人の目を気にして、マジで生きてて楽しいのか?やりたいこと我慢して、自分の気持ち偽って、一体何が残るんだ?残るのは、「地球つかれた…」って虚無感だけじゃねーか!

万葉の乙女も共感!?地球がダルすぎる理由(俺の独断と偏見ver.)

ここでちょっと考えてみようぜ。「地球つかれた…」って思う原因って、結局何だと思う?まあ色々あるけど、一番デカいのは、地球ってやつが、マジで、うるさいってこと。

満員電車での押し合いへし合い、SNSでマウント取り合う人々、毎日繰り返される、つまらなすぎる会議。まじ、ウンザリだよな。空を見上げても、灰色の雲ばっかりだしよ。なんかもう、心がジリジリ焼けていくみたいだわ。

あの万葉の乙女だってよ、きっと、こんなクソみたいな地球にウンザリしてたはずだぜ!「否も諾も」って、はっきり言ってるくらいだから、きっと「もうこの毎日つまんねぇ!」って、マジで叫んでたと思うんだ。周りの目を気にして生きてる奴ら見て「は?自分で決めろや!」とか思ってたかもしれない。

とくに、今の時代ってSNSがあるから、いつでもどこでも情報が飛び込んでくるじゃないか!いいねの数が気になるし、他の人のキラキラした生活と比べちゃったりしてさ。まるでSNSの中に監禁されてるみたいで、自分の感情を見失っちまいそうだぜ。情報過多社会はマジで拷問レベルだろ!

さらに、地球上って「こうあるべき」みたいなルールが多くね?いい大学行って、安定した会社に入って、結婚して子供産んで…。マジでロボットかな?いや、マジでロボットの方が個性ありそうじゃね?自分の気持ちよりも、周りの評価を気にして生きるなんて、もはや「自我」の墓場。

これってさ、現代版の「籠の中の鳥」じゃね?でもよ、考えてもみろ。俺たち鳥かごの鳥のまま終わりたいか?檻の中の猛獣として、飼い慣らされて、終演を迎えたいのか?答えは、NOだろ!?俺たちにはもっと自由が必要だ。もっとワガママで、もっと欲張りな自分が許される場所が必要なんだよ!

月に住むという革命!「アゲてこーぜ、銀河レベルで」

ここで、俺様の月面移住計画について、もう一度語らせてくれ。別に地球に文句言ってるだけじゃねぇんだ。俺たちの本当の力を解き放ちたいんだよ!月に移住するっていうのは、現状を打破する最強の切り札なんだぜ。

だってさ、考えてもみろよ。月だよ、月!地球で一番偉大な天体、そして宇宙へのロケットスタート地点。そこに俺たちが住むんだぜ?まるで新しい星に生命を吹き込む開拓者、ロマン溢れすぎじゃね?

しかも、月には地球みたいなしがらみ、めんどくせー人間関係、マジでない。SNSも、マウント合戦も、ない!あるのは広大な星空、満天の星、そしてキラキラ光る地球だけだ!最高の景色を独り占めしながら、最高の自分を探せる最高の舞台ってワケ。

心の洗濯ができる!孤独こそが最高の癒し

月に住むってことは、物理的に地球から離れることだけじゃない。騒がしい社会から完全に切り離されて、自分と向き合うための最高の場所が手に入るってことなんだぜ。地球ではSNSで絶え間なく他人と比較させられて、自分の価値を見失いがちだけど、月ではマジでそんなの関係ない。孤独って、時には最高の癒しになるんだぜ。誰にも邪魔されない静かな場所で、心の声に耳を澄ませる時間を与えられるんだ。

「いいね」じゃなくて「感動」を共有する宇宙コミュニティ

月で共に生活する人たちは、地球の既成概念にとらわれていない、まさにイカした最強メンツだけ!マジで「変人」ばっかりだからこそ、新たな発想が爆誕するんだ。お互いの「推し」について、延々と語り合ったり、「どうやって月を最強の映えスポットにするか」について議論を交わしたりするのもマジ楽しそう。みんながマジで熱い思いを持ってるから、新しいことにチャレンジすることに恐れなんてねえよな!

地球の常識を超越した最強メンタリティ

月面という特殊な環境は、マジでメンタルを鍛え上げるぞ。地球の甘っちょろい常識が通用しない場所で、試行錯誤を繰り返して生き抜くためには、自分で考えて、自分で判断する力がマジで不可欠。困難を乗り越えるたびに「アゲ」を繰り返して、メンタルが最強の銀河レベルになるぜ!

万葉の娘子だって、月面だったらきっと最高にブチアゲだったはず。だって、「否も諾も」な彼女は、自分の欲望に素直なタイプ。誰の目も気にせず、自分の思うように生きていける月でこそ、マジ最強の自分を発揮できたはずだから。

結論:時代は宇宙レベル!レッツムーン・ジャンプ!

結論はもう言わずもがなだよな?「地球つかれた」なんて甘っちょろいこと言ってんじゃねえぞ。地球にNO突きつけて、月へブチ上がりに行こうぜ!!月面ロンリーガールも、もはや古くてダセェ。月面最強ガール爆誕だ!

「こんなの絵空事じゃん…」とか思ってる奴いるか?ならよ、オメェ自身に問いかけてみろよ!本当にそれで満足なのかって。諦めて、地球にしがみついて、ちっちゃい世界で「いいね」をもらい合う毎日、マジでクソつまんなくない?

今、行動するかしないかで、お前らの人生が決まるんだ!万葉の乙女たちも、昔の人たちも、未来の人たちも、宇宙に飛び出したい衝動は、多分変わんねえよ。だから、時代はもう宇宙レベル!マジでアゲていこうぜ!宇宙まで響く雄叫びを上げようぜ!!

…ということで、まずは今すぐ、月へ行く方法について検索してみろ!俺はもう、月面で宇宙一のパーティ開くための準備始めっから!後からノコノコ、置いてけぼり食らっても知らねーぞ!!

銀河最強、マジ卍!みんなで、レッツ、ムーンジャンプ!!!

あとがき

「ムーン…どうでしょう?」(読売ジャイアンツ終身名誉監督・長嶋茂雄的な感じで)

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