ライブのリハーサル終わりました
セッションで、感触を確かめてから、早起きして三田線の沿線にある音楽室で練習致しました。
余談ですが、譜面は一つではありません。歌やキーボード、ギター、ベースなどはそのままでいいのですが、サックスなどの管楽器は、独自のキー設定になっているので、その目線から譜面を書き直さないといけません(それを「移調」と言います。)。
その直した譜面で、吹いているのです。つまり翻訳して演奏しているのです。
余談はこれくらいにして、一番目なので、あっという間に時間が来ます。
念の為、スマホにメモを取りつつ。
カッコいいアレンジになったかと思います。
リハーサルは、本番では見せない顔を具に見る。という点では、とても貴重な機会でも有ります。
又道がそれますが、そもそもジャズを歌う様になったのは、阿佐ヶ谷のイベントで、数多のバンドのリハーサルを見届けてきた事が、見えない財産になってます。
あと3日ほどですが、ご都合合えば、宜しくお願い致します。きっとその時だけは、素敵な時間を過ごせますので。
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