中国四国、落穂拾いの旅その7
広島ではお好み焼きを食べました。お蕎麦を焼くのに時間がかかる事で、そうなる様です。隣のビルでは絵画展やって居るみたいですが、2000円かかるので諦めました。この後にも出費があるので。
次は、年末になる予定が、免許の関係で、24年3月に伸びたスカイレールに乗ります。
此処は勾配区間として有名なセノハチこと瀬野から八本松の瀬野にあり、あにはからずや、急勾配の斜面を削って、ニュータウンを作り、そこにロープウェイと新交通システムの合の子の様な乗り物を作りました。
平成10年の夏休みも終わろうかという頃です。本来の見込みが外れて、不振な上、老朽化による交換もままならないことから、そのまま廃止になる予定です。
撮影はどうかな。と思いましたが、何やら色々と注意がきがあり、iPhoneで撮るしか無さそうですが、次々と地元住民が来たので、それも無理に。やはり駆け込み需要もあるのでしょうか。
なので、その振動を脳裏に焼き付けることにします。
後の接続は4分なので、遅れると大変になるのですが、そこは間に合いました。
このまま岡山まで鈍行で行っても帰ることは出来ますが、帰宅が日を跨ぐことになるので、福山から新幹線に乗る事にします。
福山では、保険で下の売店で買ったのですが、それは杞憂で、上にはもっと良いのがありました。読みが外れましたね。
帰りも充電は必要なので、700Aの臨時ではなく、定期便に乗りました。
運良く東海の車両に乗れたので、UAの「会いに行こう」を聞くことが出来ました。以前のと違って、シンプルになってますね。
空いて居ると思ったので、荷物を整理して居ると、そう言う時に限って客室乗務員が来たりします。
予定通り、11時頃には帰宅できましたが、暫くは又節制生活になりそうです。
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