こんな時期なのでランジャタイに対する本音 を記します。
もういつ、お笑いが出来るのか分からないのでここで本音を書いていこうと思います(早く復帰してほしいです)。まだ、東京の一部界隈とお笑いフリークにしか浸透していないランジャタイ。ランジャタイはもう結構有名だろと今思ったあなた!お笑いマニア認定証を差し上げます。私の知り合いの芸人の中でもランジャタイはかなり身近な存在だと思います。普段からランジャタイのライブに足を運んでいるファンの方々、興味はもっているがまだそこまで知らない方々損させませんので、有料部分購入お薦めします。私への援助も含めて(笑)。初めて拝見したのは2009〜2010年くらいだったと思う。私の主催する「らくだらいぶ」20組前後の芸人がネタをするエントリーライブに何度もエントリーしてきてくれた。会場はなかのZERO視聴覚ホール。エントリーライブはエントリー料さえ支払えば芸人でなくても出演する事はできます。なので日によってライブレベルがバラバラで無名ばかり、そしてお客さんも100席の中に20人くらい。芸人の事前情報もないので福袋感満載なのです。エントリーライブは初めから終わりまで、ほぼ笑いなく終わる事すらある。なので当時は私のコンビ馬鹿よ貴方は、が一番バッターでネタをやり中盤でもう一度ネタをやり盛り上がるよう工夫していたが。トップ馬鹿よ貴方はでうけても二番目以降誰もうけづに続いてしまうこともよくありました。MCも馬鹿よ貴方はがやったりしていたが滑る片棒を担ぐときもあった・・
いつものように1組1組登場し全くうけないゾーンに、びくともしないお客さん・・そんななかランジャタイとゆう耳障りの悪くないコンビ名がノソッと登場してきた。オーラが見えた。気になって拝見さしてもらった。・・面白かった。売れないと思った。売れないと思うとゆうことは新しい表現で未知の領土に乗り出してるとゆう事(予測がつかないとゆう事。実際にはそうゆう芸人の方がテレビに出れたりする。それを当時はまだ知らなかった)。今まで見たことがない、ワクワクした。理屈どうこうでなく、皮膚感として面白かった。これは、ある程度お笑いと共に生活していないと理解出来ない贅沢な面白さだ。10組ぐらい続けてひと笑いもしてないお客さんが、ジワジワ笑いだし空気を一層した。ランジャタイの作り出す空気は(漫才新人大賞、M-1グランプリの話しなどは有料となります。)
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