コの重症者と死亡者(Upto20.Sep.2021)
結論:あくまでも厚〇省のデータが正しいという条件付きであるが、
一言でいえば、重症者数が減り、事態は改善しており
心配することはない。
事実、感想、決意の枠で物事を考える人が少しでも多くなることを
願って更新する。
事実
1.PCR陽性率が、8月の平均17%→9%になった。(48%減)
2.重症者数が減っている。45人/日→ー33人/日(173%減)
3.死亡者数は増えているが、これまでのピーク88人/日(21年5月)
に対して68%。
4.日本の死亡者数は、1日3710人。(2020年)
感想
1. PCR検査をかなり多くの水準で実施しているにもかからわず、
陰性率が下がっているということは、
今後、重症化する可能性のある人、亡くなる人が減る可能性がある。
2. 重症者の数が、マイナスということは、回復している人が多いと
考えて良い。ワのおかげか、 イベル〇クチンのおかげかは、不明。
これで医療崩壊という言葉を聞いたら、私は、その人を疑う。
3. 重症者数は、死亡者数の先行指数だと考えるので、
死亡者数も今後1日20人台に減るはず。純粋にコロナでなくなっている
としても、この数は、日本中で亡くなる人の0.5%。1000人に5人。
これが本当に恐ろしい病気なのか。冷静に考えてほしい。
決意
アクセスして下さる方の多くが、コに関心があるようなので、
もうしばらく続けていこうと思う。
先日のあるセミナーで、”日本は米中の草刈り場”という言葉が印象に残っている。なぜ、印象に残るのか自分なりに今度考えをまとめてみようと思う。
情報元
1. https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/open-data.html
2. http://jvckoto.news-site.net/culture/shisha_2021日本中でなくなる
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