【コミュニケーション】#2
Twitterでのコミュニケーションシリーズの動画2話目。少しだけ慣れてきています。
今回のドラムの左手は普通にスティックを持ってのプレイ。一般的な持ち方ですね。
ライドのカップを叩くことでより力強さを表現しました。カップとはシンバルの真ん中部分。
今回の生徒さんの質問はテンションのあげかたでした。30代の男性からの質問で、スポーツが前に好きと聞いていたので、バスケットの話題で質問に答えました。
内容は元NBA選手のヴィンスカーターの話をさせていただきました。
この選手はダンクシュートの名手で2000年のダンクコンテストで優勝したスター選手。勿論その他のプレイも一流です。
2000年のダンクコンテストで披露したダンクの中にエルボーダンクというダンクがあって、
リングに肘まで入れるという限られた人しかできない恐ろしい技です(笑)
この時のダンクコンテストでのジェイソンキッドの表情が印象的で、今でも忘れません。
2020年まで22年間現役でプレイしていたヴィンスカーターですが、長い間プレイ出来たのも毎日の努力の賜物だと思います。
この姿勢は見習うべきだと僕も毎日精進しています。
最後までお読みいただき誠にありがとうございます。一つ一つ丁寧に、そして分かりやすく記事を書いていきますので、宜しければ、サポート頂けたら幸いです。