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【ドラムの魅力】#10

Twitterの動画【ドラム相談室のドラム総集編】冒頭10秒に魂を込めるシリーズ10回目

今回もnoteにてドラム解説していきます!

#37のドラムの左手はお茶碗持ち。両足でペダルを踏んだままリズムを構築するスタイル。ロック系に見られる形で、他の楽器も強い音を鳴らしているのでドラムをしっかり鳴らそう!

#38のドラムの左手は普通持ち。独特なリズムで構成されたフレーズ。右手が軸になるのですが意外に左手のタイミングが重要。あえて右手に音を寄せてみると、新たな発見もあり面白いです!

#39のドラムの左手はお茶碗持ち。手足のコンビネーションのパターン。普通の楽曲では使わないですが、手のエネルギーと足のエネルギーのバランスを養う良いトレーニングになる!

#40のドラムの左手は普通持ち。フィルインから入りオーソドックスなリズムに繋げるスタイル。このリズムは左手のスティックをスネアに深めに当てる事で音の長さを調整しています。太鼓を叩く時に場所によって音が変わるので色々研究しよう!

今回のドラム解説はここまで。ではまた(^^)/

最後までお読みいただき誠にありがとうございます。一つ一つ丁寧に、そして分かりやすく記事を書いていきますので、宜しければ、サポート頂けたら幸いです。