触れてくれるなへの切り返し
ひさびさの今回は短めに。
自分とは血の繋がりのない、遠い遠い親戚のおばさまがたから、「あんたんとこ、子どもは?」と聞かれた時のこと。
めいっぱいニコニコしながら、
「いやー、頑張ってるんですけどねー。これがなかなか。」
とやや困り顔で答えたら、「あら、そう」とバツの悪そうな顔で、それ以上は突っ込まれませんでした。
聞いてきたのが女性だから突破できたのかも。おじさんたちだったら、下ネタ直行してたかも。
でもまぁ、当時の自分を思い出しても、褒めてあげたい対応だったなと。