裁縫できない、、、
僕は裁縫が苦手です。
昨日のnoteでも少し触れましたが、
部活の衣装を作っています。
1から、、、ではなく既存のものを改良。
いくつか縫い付けてあるフェルトを剥がして、
別の部分に縫う。
ただそれだけ。
普段裁縫をする人や得意な人からすれば、
なんだ、それだけかって感じですよね。
でも、普段裁縫やらないし苦手な僕からすれば
とても大変です。
とりあえず昨日少しだけ進んだので今日は続きから。
フェルトを剥がすところからですね。
(裏ですよ、、、流石にね笑)
ここは大したことないだろうと思っていた次の瞬間、
リッパーで指を刺しました。
完全に油断しました。
思ったより刺さり、流れる血。
はぁぁ。
いたい。
こんなこともできない自分を嫌いになりそうでした。
そして、見かねた母とバトンタッチ。
すると、1時間足らずで完成してしまいました。
さすが母。
すごすぎ。
でも、今回は全部自分でやるつもりでした。
人には向き不向き、得意不得意があるとはいえ、
できないと決めつけて諦めたくはない。
結局、、、頼ってしまった。
リッパー刺さっただけで良かったと、
ポジティブに捉えるべきなのか、
自分1人でやりきれない不甲斐なさを感じるべきなのか、
よくわからない。
とにかく素直に喜べてはいない自分がいる。
中途半端。
この言葉が1番しっくりくる。
こういうこともあるか。
人生何もかもうまくいくわけではない。
今日は少しだけ回り道を。
そう考えることにします。
ではまた、次のnoteで。
P.S.
いま、テスト勉強の合間に休憩がてら書いてます。
日本史の範囲が奈良時代とか平安時代なのですが、
麻呂ってつく人多すぎる。
同じ家系の人なんだろうな〜って思いますが、
もう少し変えてほしい。
あっちにもこっちにも麻呂。
頭おかしくなりそうです。
(多分深夜なので既に頭おかしくなってる笑)
はぁ。
もうひと頑張りします。
日本史くらいはいい点数取りたいですし。
じゃあそろそろ休憩終わりにします笑
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?