【記事感想】ノンデスクワーカー向けの、ビジネスチャット。

病院、工場、小売店舗などで通常デスクの前にいない「ノンデスクワーカー」をターゲットしにしたBeekeeperは、紙と鉛筆や一般向けメッセージングアプリのWhatsAppいった旧態依然の連絡手段を置き換えることを目的に作られた。

記事元：ノンデスクワーカーのためのSlack、Beekeeperが48億円を追加調達

slackとの違いがよく分からないけど、通常のメッセージアプリを使うよりは便利なツールらしい。

たしかにデスクワーカーよりもデスクを前にしない業者の方が数は多そう。もしslackのようにブルーカラーに受け入れられたら、凄いことになりそうだ。slackの比じゃないかも。

ただ一方でslackは今後も十分に成長余地はあり、Beekeeperがターゲットにしている市場に入らないとも限らない。

またビジネスチャットツール自体、競争が激化しているので、盤上の駒がひっくり返ることも。

とにかくも、今後の展開が楽しみです。

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