【記事感想】不動産テックカンパニー「Cadre」
高額の投資用物件をまるでECサイトのように“ネット上で手軽に売買できる”という点が特徴だ。実際の購入画面はいたってシンプルな作りになっており、物件情報には購入価格と入手できる不動産資産といった項目が掲載されている。Cadreのプラットフォーム上で物件を販売するためには極めて厳しい審査を通過する必要があり、この仕組みが買い手からの信頼を担保していることがわかる。
トランプ大統領の件で揉めているスタートアップ。あともう少しでユニコーンで、Softbankからの投資も、もう少しだったのに、ジャレッド・クシュナーのイザコザに巻き込まれて投資を見送られた。
おそらく今後、ユニコーンになるとは思っている。で、本題に移ると、Cadreは高額な不動産投資に特化したサービスで、不動産投資をよりやりやすくしている。ぶっちゃけ全て理解している訳ではないけど、それまでの不動産投資の在り方を変えた…という認識でいいと思う。
記事では、こう説明されている。
Cadreの特徴を見る時、”不動産投資物件に特化したオンライン・マーケットプレイス” という点に注目しがちだろう。
他にも、不動産の所有権を証券化してやり取りすることができるサービス…とも言えるらしい。
まだ理解不足だけど、今後が楽しみ。ユニコーンになるのを期待しています。
記事元:アリババ創業者も注目する投資用不動産の売買がオンラインで完結するメガサービス
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