【記事感想】稼ぎたいなら、「意思決定者」になれ!
動画内でのコンテンツやキャスティングの話は、その下流に位置付けられます。だから、例えば「演者としてYouTubeのチャンネルに出演したい」と思ってる人は、下流を目指していることになってしまいます。あくまで意思決定権者、つまり最上流を目指してください。
記事元:年収1億円稼ぐ“フリーランスの王”が語る「お金の流れの下流にいる人は永遠に稼げない」
お金の流れには上流と下流がある。それは、どの業界も同じ。そして、稼ぐためには上流にいかなくてはならない。下流の作業者になってはダメ。
上流の作業者とは、末端ではない人。例えば、ライターやデザイナーは末端に位置付けられる。お金を持ってくる仕事、営業はある程度上の位置だが、最上流じゃないし、見方が変われば末端になる。じゃあ、本当の上流とは?
それが「意思決定者」。例えば、何かのプロジェクトや、事業を始める決定を下せる人。自分で考えたものを動かせる人が強い。それは誰かに指示されて〜とか、ではなく、仕事について意思決定を下せる人が強い。
つまり「雇われ」では限界があるっぽい。自分が決めたことをやる。誰かの決めたことに沿っていては限界がある。あくまで意思決定は自分にあった方が稼げる。その意識が必要。
ということで、目指せ!意思決定者!という感じですね。
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