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SIN-Kenがnoteをはじめました!
こんにちは!
私たち二人組のアイドルユニット「SIN-Ken(しんけん)」です!
この度、noteにて私たちの活動をお知らせしていくことにいたしました。
私たちはアイドルとはいいつつも、いい歳のおじさんです。笑
なんでこんなことをやっているかというと、それは徐々にお伝えしていきますが、みなさんに自分たちの姿を通して勇気や元気を届けたいと思ったからです。
通常、イメージする「アイドル」というと、日本武道館や東京ドームなどが目標になるのかもしれません。そこに至るまでの過程をファンに届けるものでしょう。
でも私たちはちょっと違います(いや、だいぶ違うか…)。
SIN-Kenは社会派アイドル!?
私たちが目指すのは「親子にとって住みやすい社会を実現する」こと!
そう、武道館でもドームでもなく、「社会の実現」が目標なんです。どこまでできるかわからない!でも、それは武道館やドームを目指すアイドルたちも同じです。
私たちも大きな目標に向かって奮闘する姿だったりプロセスみたいなものをさらけ出して、たくさんの人たちに勇気や元気を届けたいと思っています。
なぜそのために立ち上がったかというと、最近、深刻な親子問題を抱える人が爆発的に増えているからです。その根本の原因は「親子の制度」にあることを知りました。たとえば「親権制度」。
日本は「単独親権」という制度のため、両親が離婚をすると親権は父母のどちらか一方に与えられ、子どもは自動的にその親のもとで養育されます。もう一方の親にはほとんど会えず、そのまま生き別れになることも多々あります。どんなに子どもが両親に会いたいと願っていても、です。
一方、どんなに子どもに会いたいと願っても親権を失ったほうの親は子どもに会えません。そればかりか親権を失ったことで、社会からは「何か問題があって親権を失ったのではないか」と差別偏見の目にさらされるケースが頻発しています。
仮に両親が離婚をしても、本来はパパもママも、親子はなんの問題もなく親子なのに、なぜか生き別れにされてしまい、親も子も病んでしまう。子どもは非行に走ったり、親であれば自殺する人も後を絶ちません。
親子が不幸になるそんな社会を変えたい!
生き別れにされて悩んでいる優しいパパママ、そして子どもたちを救いたい!
そんな思いで立ち上げたのがこの「SIN-Ken」です。
SIN-Kenメンバー紹介!
メンバーは今のところ、次の2人です。
・ラン(カラー:ミントグリーン)
・Y太朗(カラー:レッド)
じつはこの2人、ランは子どものときに両親の離婚に伴い、まさにいまの親権制度の被害を受けた被害者であり、Y太朗はいまの親権制度によって大好きな子どもと理不尽に会えなくさせられた親の被害者なんです。
そう!「被害者アイドル」なんです!
そんな彼らだからこそ、「親子にとって生きやすい社会」の実現に本気で取り組んでいます。そんな彼らの活躍をぜひご覧ください!
SIN-Kenの活動はおもにYouTubeで配信しているので、こちらでも告知していきますね。
そのほか、ランのnoteも配信中🔽
今後はメンバーが増えることもあるかも!
ぜひ2人の応援をよろしくお願いいたします。