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年商8桁→収入ゼロ。本当に満たされるアクセサリー・ジュエリーとは

サラリーマン
副業
起業年商8桁
転落収入ゼロ
経済的安定を求めて土台を作り直す(今ここ

目標:
ビジネスがうまくいこうがうまくいかなかろうがお金の不安なく生活できるミニマムライフコストへ。本当の幸せ・豊かさの探究。
資産を貯めること。労働を最小限にすること。


・持っても持っても満足できなかったアクセサリー・ジュエリー

今まで使っていたもの

・大きいピアス
・ハイブランドピアス・チョーカー・リング・ブレスレッド
・スワロフスキーピアス・ブレスレッド
・天然石リング

気分に合わせて変えたい
服装に合わせて身につけたい
いろんなのをつけたい
じゃらじゃらしたい

こんな欲求があった。

思えば、人に見せるための
人にいいって言ってもらうためのものだったと思う。
見栄や地位財だった。


・満足度が高くなるアクセサリーとは

長く身につける物にお金をかけると満足度が高くなるという。
つまり、「長く身につけたい」と思うくらい自分のことを知り尽くしていないとできない選択だ。


・結婚指輪がヒントに

ズボラなので、結局は同じ物をずっとつけっぱなしにするのが1番ラクで
満足度が高い。

つけっぱなし最高。

付けっぱなしで使えるということは
必然的に、服のテイストも絞るということ。
自分の”本当に大好き”を表現することになる。

ミニマリズムは、1950年代後期〜60年代前半に出現し、美術、デザイン、音楽の領域で、非本質的なフォルム、特徴、概念を排して、欠くことのできない本質的なものを表現する傾向である。

美術手帖


・シンプルが好き

洋服で長く使う物・たくさん使う物
を選んだ結果

シンプルな服
ということになった。

「結局、一番おしゃれなのは筋肉だよね」に行き着いた。
筋肉があれば、すっきりした服で十分すぎるほどにおしゃれだ。

逆に、太ってるのを隠そうとすると
飾りが必要になる。


・残したネックレス

シンプルなチェーンのみの飾りなしネックレス
「付けはずしがめんどくさい」と思っていたのだが

これなら、お風呂でも付けっぱなしにできるので楽チンだ。

そしてシンプルな服との相性も抜群で
とても満足度が高くなった。


・まとめ

ミニマリスト・シンプルライフのような生活を送るのは
自分の”本当に好き”をよそ見・寄り道することなく一直線に表現することだと感じる。

安ければいいとか、ものが少なければいいとかそういうことではなく
自分という存在を見つめ直し、厳選してこだわり抜く。

だからこそ、ものが少ない中に満足と豊かさを感じるのだと思う。


”自分探し”は旅よりも
断捨離の中にあるのかもしれない。


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I'm enough.で生きる。
続く。

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