今日1日をハッピーで過ごすためにはじめたこと Vol.8
最近わたしの手元にきてくれた1冊の本がある。
それは
【最高の幸せは、不幸の顔してやってくる】
しんちゃん
とゆう本だ。
人生の師匠のりさんがこっちゃんに合うと思うよとすすめてくれた。
いつもありがとうございます!
この本は
ところどころ漫画形式になっていて
読みやすい。
あっとゆうまに読みきってしまった。
メモしたいぐらい
ハッとなる言葉がいっぱいあるのだけど
なによりも
しんちゃんが、この本に
自分の人生体験を通して得たことを
ありのままに書いてくれてることが有難いよね。
それだけ書いてくれてるなら
私も真似してやってみようと
相手の良いところをすぐに
吸収して行動してみるのが得意。
やってみないと自分に合うか合わないかわからないから。最初から興味ないものはやってみもしないのだけどね。笑
信じきる
思いこむ
やってみる
嗅覚センサーだけで
生きてきたといってもいいぐらい
感覚で人生の道を選択し歩んできた。
選んだ物事に対してなんで?どうして?と理由を求められることが凄く苦手なんだなぁ。。。
苦手と思い込んでいるだけで、本当は得意かもしれないけどね。笑
しんちゃんは
ギブ&ギブ で生きてる。
あんまり内容書くとネタバレになるから
今日は書かないでおこう。
自分が宇宙に放ったものが
巡りに巡って自分の元へ戻ってくる。
それも放ったものがそのまま還ってくるときもあれば、放ったもの以上の大きさになって還ってくるときもある。
その放つときの内容よりもエネルギーを
プラスの面から放つのか、マイナスの面から放つのかが大切。
その為に
まずは、自分の笑顔が先だと
しんちゃんは書いてくれてる。
うんうん!とーってもわかる!
ここ数年意識してきたことだから。
しんちゃんの言葉を借りると
一番身近な人って自分です。自分を幸せでいっぱいに満たして、はじめて幸せがあふれ出す
まさに!
だからこそ、自分のことをまずは知ることが大切なんだと私は感じてるよ。
はじめて、外側を気にして外側に向いてた矢印をクルッと反転させて
自分に向けてみたとき衝撃だったもんなぁ。
自分のことなのに自分が一番わかってあげてないってね。
自分を愛する
セルフラブ
って言葉はよく聞くけれど
本当にできてる人はわたしも含めて少ないと思う。し終わりはないよね、きっと。
人生なんて揺らぎの中だもの。ずっと。
悟ってしまったら終わりだと思う。
ブレて逸れて逃げてもいいと思う。
そこに気づいてまた
私がわたしに戻れた時に
大きく抱きしめてあげよう。
話しは戻るとね
自分を幸せでいっぱい満たすこと。
誰かの意見とか目線とかじゃなくて
内側からあふれでる
自分の声に耳を傾けてあげる。
しんちゃんは
毎朝幸せのシャワーを浴びて1日をはじめるらしい。笑
今浴びてるのはお湯やない!幸せそのもんなんや〜と本気でイメージして浴びるみたい。笑
はい!
ここで アホらし。と思うか
おもろいけど自分はやらんな。と思うか
やってみよ。と思うのかは
人それぞれ自由です。
わたしは
やってみよって思っちゃう性格なんですよね〜笑
だから
めんどくさがり屋なわたしが
朝シャンをいざ実践してみたわけです。
しんちゃんの本に書いてあったとおり
「これは幸せのシャワーやぁ」と
本気でイメージしながら。
最近思うのが
いかに変わり者として見られるかが
これからはポイントなんじゃないかと思ってる。笑
変人=ダメ おかしい 避けられる
は自分の中でつくりあげた勝手な方程式。
その方程式をどんど崩していこうって思ってて
変人=幸せ ハナマル 最高 みんなに喜ばれる
って方程式に変えてしまえば
そこから生みだされる
〝わたし〟
がまた変わるし
自分の思い込み像、自分で自分の可能性を狭めることよりも広げることができるんじゃないかって思ってる。
あとは
変わり者になっても
自己満足の世界だけでは終わらせたくない!
ってのが根底にあるんだよなぁ。
みんなと一緒に今を生きる歓びを共感しあいたいって感じてる。その想いが日に日に強くなっているんだ。
みえない何かに突き動かされているようにしか思えないぐらいエネルギーが今凄い。
また話しが逸れてしまったね。
しんちゃんのように光のシャワーをイメージして浴びてみたのだけどだけど
結果、私には合わなかったのと朝シャワーあびる時間があるなら他のことに時間使いたいなってなったのです。笑
そこではじめたのが
🌻今日もここまで読んでくれたあなたにありがとう。ありがとう。ハグを贈ります。
今日も自分を1個でもいいから甘やかしてあげてね。
⚪︎ ⚪︎ おまけ ⚪︎⚪︎
「ナギ。そんな『線』はどこにもない。もしあるとしたら、それは耳が聞こえる人たちが引いた『線』じゃない。お前が勝手に引いた『線』なんだ。いいか、ナギ。そんなもん、超えていけ。どんどん超えていくんだ」
この言葉は、原田さんから私たち読者、とりわけ女性に向けての言葉なのだと思う。
結婚しているとかしていないとか、子どもがいるとかいないとか、仕事がどうとか家庭がとうとかそんなのはみんな自分が勝手に引いた『線』なのだ。軽やかに超えて行こうよ。超えられるよ。
さいはての彼女 原田マハ
(解説 吉田伸子さんの言葉より)
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