この音が世界から消えたとき
この音が世界から消えたとき
想像したら
想像できなかった
虫 鳥 木々
想いを巡らせれば
無数の音と生きている
奏であって 響き合ってる
感じればひとつになる
ゆるんでほどけてまじわってとけていく
この世界にとろけていく
朝起きた時も夜眠りにつくまでも
ずっと虫や鳥や植物たちが唄っていて
それは寄り添われているようでもあるし
話しかけてくれてるような気もする。
それを感じる心
感じようとしてみる心
心の余白に
す〜っと流れるように
はいってきたとき
私は今日もうれしい
ありがとうございます🥰