あるものみっけ
あるほうにめをむける。
物事にプラスもマイナスもほんとうはない。
その物事に幸せだ、不幸だと決めているのは自分。起きた出来事に一喜一憂しているのも自分。
しあわせなときほど、
今あるしあわせにめをむけ
ありがとうを忘れない。
なにもないときこそ
なにもないことが、
実は、一番しあわせなことだったんだと
おおきなあるに気づかせてもらおう。
つらくて、泣きたくて、息がしにくいときは
あるに目を向けるのはすぐにできなくてもいいと思うよ。今出てくる素直な感情を全部全部ぜ〜んぶ感じきってあげればいい。
自分からでてくる感情に降参する。
それが、今のわたしなんだから、必要なんだから感じてあげたらいいよね。
感じきる頃には、その暗闇の中に微かに光るものに気づけるかもね。それでも今嘆き悲しんでる中でもあることにめを向けられるようになるよ、無理やりでもなく、合理的でもなく、ほんとに自然と。
あることばっかり。
楽しいとか
嬉しいとか
喜びは
めをむけてあげれば
いつでも、こっちを見て微笑んでくれてる。
いつでもここで、感じることができる。
自分のなかにあるよ。
ないないない。
そんな風に感じちゃうときは
今日わたしにはこれがあるってことを
みっつみっけてみるといいよ🤲
みっつめぐらいには
ふわっと心がかろやかになってるかもね。
サンキューの日。
今日も、生きててくれてありがとう。
ありがとうございます🥰