手放したあとに残る愛のカタチを私はみてみたい

さようなら

新しい出合い。
そして再会。
いろんな人生に出合い
いろんな人の生き方あり方をみせてもらう。


自分の心のままに動いて
やりたいこと
生きていく為にやらなきゃいけない日々のこと
そんな毎日を
今日とゆう1日を
ただただ生きていると

あんなに
手放せないと思ってた
想いのしこりも
だんだんと軽くなっていくのを
わたしは今感じてる。

手放す＝わたしのなかから消える
のとはちょっと違う気がしてるのだけど。

しこりの
カタチが変わってきたのかな。

1日1日
変化していくもの
変わらないものもあるけれど
手放してもいいものは
自分の変化とともに
さよなら　していけばいいと思う
それは無理やり
離すものでも
突き放すものでもなくて
自然の流れで
雲が流れていくみたいに
そうなっていくのだと気づかされた。
そうなる為には
沢山の人達　出来事　日々の感動
ありとあらゆるものが
自分と関わって交わってくれてこそなんだけど。

だから
全部にありがとう　でしかないんだよなぁ

やっぱり

やっぱり

今強く思うことは

人間力
人生力
自分力

これが本当に大事
それを磨くこと。
磨いてこそ輝く。
すべてにあらわれると
最近特にそう感じる。
これからの時代は
よりもっとそれが重要視されるような気がしてならない。嘘は通用しない。






わたし個人的には
本質を知ること見ること触れることが好きで
うわべのような
綺麗事には興味がない
きっとそれは無意識だったけど昔から。

だから
そんな生き様を本物を
体現してくれる人達に出合い
今の自分をまたひとつみせてもらえる。
それが
どんな自分だったとしても
そこに悪いとか良いとかはなくて
じゃあ　ここからどう歩いてく？
どうありたい？
誰と？
どんな？
なにを？
と他人ではなく自分に問いかけ続ける。

1日1日
消えていく
想いのしこり。
それはとっても優しいものなんだと
わたしは　今感じている。
手放せば手放すほど
消えて無くなるのが怖かったのだけど
むしろ
残るものは
どんどんあたたかいものに
なっていく。

だから
わたしは
本当の意味で
手放しきったあとに
残るピュアな愛のカタチを
みてみたいなぁ　なんて感じてる。

きっと
分かる人には分かるだろう

さようなら
ありがとう
愛しています

あなたのなかの陽が
今日もそっと灯りますように
愛と感謝を込めて。