11月26日 わたしがわたしをいきる
氣のむくままに生きてみた
流れゆくままにすごしてみた
太陽と戯れたくなった
あの海へ行こうか
あの公園に行こうか
あの海が見える堤防に行こうか
隣町の海まで車を走らせようか
いろんな選択肢がよぎる
なかなか決めれなかった
とゆうかどれもしっくりyesとならなかった
だけど
とりあえず車を走らせたかった
車に乗っているあいだは
一種の瞑想状態だと感じる
嫌いじゃないよ ひとりドライブ
いつもの交差点
直感がおりてくるよ
いつもと違う方向へ曲がる
この一瞬の
自分の感覚を信じるかどうか
そして そのおりてきた感覚を
行動にうつすかどうかの判断で
この先の未来は変わる
日々 毎秒毎分これのくりかえし
未知なる道をはしりだす
車に乗っていても
歩いていても
呼ばれるほうへ進む
知らない 分からない
どこへ続いていくかもわからない道を
進むことにワクワクする
車をとめて歩いてみた
みやまふゆいちご
食べれるいちご
鳥達が食べない下の方にはえてるいちご達
お裾分けありがとう
甘酸っぱくておいしい
秋のいろのなかに
この赤いろを見つけたとき
わたしはなんだかうれしくなる
そのまま車を走らせて
呼ばれる方へただひたすらに走る
たどりついたのは
釣り人しかこないような海
ひっそりとした
誰もこないような静かな海を見つけると
うれしくなる
最近 なぜだか
ウクレレ を弾きたくなる
そして波音を聴きながら唄いたくなる
わかんないなりに
弾いて
声をだす
太陽あびながら。
自分が唄ってるのを
撮ってみた
なんだか自分が愛おしくなった
自惚れとかそんな感情じゃなくて
純粋に
〝わたしがわたしを今懸命に生きてるんだ〟
って思えたから
わたしがわたしにそう思えることができればハナマル
わたしがわたしを愛せたとき
はじめて本当の意味で
人に優しくできる氣がしてる
これでいいんよ
自分を信頼して
そんな声が聴こえた
太陽と戯れる
孤独だって感じる日があっても
ちゃんと自分と繋がれば
天と地とわたしがひとつの線になれば
こんなに見守られていたんだって安心する
風も太陽も波も音も海も木々も鳥も虫も花も石も
ぜんぶぜんぶ いつだって見守ってくれている
すべてはひとつ
太陽はいつでもわたしのパワースポット
帰りも来た道じゃない方に呼ばれて
反対側に曲がってみた
また自分を信頼できた帰り道
必ず地球は Yes💫 とこたえてくれる
美しすぎる空と海
ギフト
地球からのギフト🌏
最後は展望台までみつけて
夕陽がおちゆくその瞬間までみとどけることができた
朝陽はどんどん顔をだしていく
夕陽は一瞬のすきを逃すと
あっとゆうまに沈んでいく
だから
車をとめて
この見える位置まで走りよった
きれいなぁ
きれいなものを見れる
この目があって本当よかったって想う
この身体がなければこの夕陽もみれない
だからもうここにわたしが存在してることだけで
キセキ
🌈
あまりにも綺麗すぎて
シェアしたいなぁっていつも想いを馳せてるよ
わたしがわたしをいきる
ただそれだけでいい。
なにかをしてもしなくても
何者かになってもならなくても
ただ生きる
超自然体で生きる
ひとりひとりが
そうやって生きるだけで世界は平和になる
それが難しいんだけどね
だから
わたしの魂の声を聴いて
わたしがわたしであり続けることを
わたしは辞めたくないなぁ。
今日もありがとう
愛と感謝を込めて